小保方晴子さん、STAP細胞の作り方を解説したサイト「STAP HOME PAGE」を開設。アクセス過多でダウンなう!
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
真偽の程は不明ですが、なんでもSTAP細胞の小保方晴子氏がサイトをオープンしたとのことです。
その名も「STAP HOME PAGE」。
内容はSTAP細胞の作成手順を説明しているサイトで、他の研究者に引き継いでいただき、STAP細胞の存在を証明したいという思いの詰まったサイトのようです。
「STAP細胞」論文の著者だった小保方晴子氏を名乗るWebサイトが公開されていたことが分かった。「STAP HOPE PAGE」というタイトルで、全文が英語。STAP細胞作成の手順などを公開している。
情報源 : 小保方氏か Webサイト開設 STAP細胞の作成手順公開 – ITmedia ニュース
どんなサイトがみてやろうとアクセスしたところ「403 – Forbidden Error」でアクセスできず。
「F5」アタックで何度かリロードかけましたが見ることはかないませんでした。
で、翌日(今日)アクセスしてみるとこんな感じ。

日本語に訳すと、
このアカウントへのWebサービスが一時的に制限されていました!
ユーザ領域にこのアカウントのオープンサーバリソースの過多量の報告があります。制限を削除するには、お使いのユーザー領域にログインし、ケースを解決するために利用可能なオプションをご検討ください。
とのことで、意図しない膨大なアクセス数によって通信容量を超え、制限されてしまったようです。
早く復旧していただくことを期待していましょう。
さて、問題はこのサイトが本当に小保方晴子さんによるものなのかどうかです。
研究資料を公開しているということから、本人であるという可能性も否定できません。
実際、ホームページに書かれている内容に関しても
トップページには25日付けで、小保方氏の名前とサイトの目的などを記した文書を掲載。「科学者コミュニティーに情報を提供し、ほかの研究者にSTAP細胞を実現してもらうためサイトを開設した」「現在うつ病治療中で、徐々にサイトを更新していく」などと書かれている。
とのことで、本人であるということを語っていいるんですよね。
これは本人である可能性が非常に高いのではないかと思います。
ただ気になることが一つ。
今日4月1日なんですよねぇ。。
もっとも、サイトを公開したり、上記内容を書いたりしたのは別の日なので全く関係ないとは思いますが。。
事前に準備された用意周到な「嘘」が4月1日を前にしてニュースにされちゃって結果、嘘になる前にアクセス過多でダウン。
なんて、笑えないストーリーだったりしたら悲しいです。
おそらく、そういった思いもサイトが復活されれば取り越し苦労だったと分かります。
サイトの復活を待っていましょう。
あ、ちなみにこの記事は4月1日ネタではありません。念のため。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
-
こっそり見栄子さんのところへ行ってきた
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。地元で有名なブロガーさんで主婦 …
-
-
NTTドコモ防水ケータイを各社より発売
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。Webちまたでは「iPhone …
-
-
初スキャンダルも好感度アップ!? AKB48「渡辺麻友」さんのプライベートInstagram(インスタグラム)が流出
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。遅かれ早かれいずれは流出します …
-
-
漫画「MASTERキートン」の続編は20年後の世界
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。浦沢直樹氏というと、3部作の映 …
-
-
もう、回線は選ばない。KDDIの新しい無線技術が凄い
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。一度行ってみたいと思っている「 …
-
-
光ファイバーより早い無線、docomo(ドコモ)の逆襲が始まるのは2015年以降
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。このところ、docomo(ドコ …
-
-
ツイッター(Twitter)で個人情報を収集する新しい手口
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。個人アカウントではフォローする …
-
-
アルファな方たちに人気「glac���au vitaminwater」とは?
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。今、アルファなブロガーの間で「 …
-
-
レトロゲーマーアイドル杏野はるなちゃん大人気!!
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。このブログでもネタにさせてもら …
-
-
政府公認? 厚生労働省が公表しているブラック企業一覧サイト「ブラック・ブラック企業」
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。厚生労働省が公表する労働基準関 …







