新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

iPhoneアプリの無料マンガが面白い。「ラッキーボーイ」4巻途中まで配信中!

      2014/11/10

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

なかなか一般的には広まっていない電子書籍ですが、インフラが整っていないというのが一つあるのでしょう。
まあ、利権等も絡んでくると思うのでなかなか難しい部分もあるのかもしれませんが、望むなら、こういった作品が生まれる可能性のあるインフラにしていただきたい。
無料で配布されているiPhoneアプリ(及びAndroidアプリ)で、仕事の傍ら、趣味で書かれたマンガが非常に面白いと評判です。

ラッキーボーイ1(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
ラッキーボーイ2(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
ラッキーボーイ3(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
ラッキーボーイ4(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
□ ラッキーボーイ(無料漫画) (Androidアプリはこちらから)

スポンサーリンク
 

確かにプロに比べたら絵が今ひとつだとか色々ツッコミどころはあるのかもしれませんが、それを差し引いても「面白い」。
ケータイ小説もそうでしたね。プロの目から見たら稚拙この上ない文章ながらも大人気でした。
そんなマンガが「ラッキーボーイ」です。

ラッキーボーイ01 ラッキーボーイ02
左)作者のお友達が作ったというアプリの出来もいい。非常に読みやすいです。
右)「少年サンデー」や「カイジ」等、メジャー同等の扱いが受けられるのもiPhoneアプリならでは。

簡単にストーリーを紹介します。
主人公はある能力のおかげでラッキーな人生を歩んでいるラッキーボーイ「小川優馬(おがわゆうま)」。
ただし、それが原因で色々噂がたって地元にいられなくなり、とある高校へ転校することになる。
転校先で優馬は優馬とは全く逆の境遇、アンラッキーガールと呼ばれている「能馬優子(のまゆうこ)」の存在を知る。
やがて二人は出会い、お互いを意識する関係になっていくのだが。。

と、ここまで。
後は作品を読んでみてくださいね。

ラッキーボーイ1(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
ラッキーボーイ2(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
ラッキーボーイ3(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
ラッキーボーイ4(無料漫画) – KAZUYA KAMIOKA
□ ラッキーボーイ(無料漫画) (Androidアプリはこちらから)

 - iPhone, おススメ, 告知・紹介・ニュース, 本・書籍 ,

アドセンス広告メイン

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

ボリューム満タン、メニューもたくさん、うどん天丼「どんどん」

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。仕事で移動中の営業さんやトラッ …

小保方晴子さん、STAP細胞の作り方を解説したサイト「STAP HOME PAGE」を開設。アクセス過多でダウンなう!

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。真偽の程は不明ですが、なんでも …

ツイッター(Twitter)、DM(ダイレクトメッセージ)に限り140文字のしがらみ解除

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ツイッターといえば140文字縛 …

2009年 熊谷うちわ祭まとめ(8/2再追記)

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。その他の「うちわ祭」関連記事& …

「Windows 7」発売日は10月22日に決定

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。Windows 7の発売日が1 …

アフィリエイターから見た「Find-A」

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。かつて企業側からSEO会社とし …

iPhoneバイバイ。ついにFeliCa搭載スマートフォンがdocomoから【今週のトピック】

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。NTTドコモが今年度中におサイ …

安物買いのデータ失い(Seagate製のHDDにトラブル)

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。Seagate製のHDDの一部 …

iPhoneがパソコンに文字入力で勝利!!

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ついにiPhoneの文字入力イ …

創価学会名誉会長「池田大作」氏がほぼ植物人間だと「週刊文春」

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。 池田大作氏、脳梗塞で入院 ほ …

血液型オヤジ