新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

スクラッチカードは特殊インクで再現可能(エコスクラッチ)

   

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

スクラッチカードといえば「銀はがし」を思い浮かべる人が多いようですが、銀はがしでないスクラッチカードも最近では出てきているようです。
で、そちらであれば普通のオフセット印刷機でも印刷できるようです。

個人でもスクラッチカードの作れちゃうスクラッチシールなんてのもあるみたいですねぇ。

スポンサーリンク
 

どんなものかというと、

銀色のカスのでないエコスクラッチというものです。
これはコイン等で削ると色のつく特殊なインクを別版として乗せることによって実現できます。
つまり、特色として乗せるか、もしくは、もっとコストダウンを計りたいのであれば3色カラー印刷にして、1版この特殊インクを使うことで通常のオフセット4色機でスクラッチカード印刷が可能となるのです。

なお、銀はがしスクラッチの場合は通常のオフセット印刷をした上でスクリーン印刷で銀を乗せるといった作りになるようです。
□ 特殊印刷について | 印刷について

スクラッチカードで知られるスクラッチ印刷は、まずオフセット印刷で隠したい部分を含めたカード全体を印刷します。次に隠したい部分の上に透明なOPニス(オーバープリントニス/無色透明で耐水性や耐摩擦性を加えるために印刷物に塗る表面加工の1つ)でコーティングをし、その上にスクリーン印刷で銀色のスクラッチインクを厚めに印刷します。これが被膜となるので、コインなどでこすると、文字が出てきます。

確かにカスが出ないのはある意味エコなのかもしれませんが、スクラッチの醍醐味はやはり削りとるところにあるんじゃないかと思うわけです。
エコスクラッチでもまあ、スクラッチとしての機能は果たしますがやはり個人的には削りとるスクラッチの方がいいですねぇ。

ただし、雑誌の付録なんかによく付いているセロテープで剥がす薄い銀のスクラッチはあれは頂けません。
あれだったら、このエコスクラッチのほうがいいんじゃないでしょうか。

 - 印刷・DTP, 告知・紹介・ニュース

アドセンス広告メイン

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

no image
画像系ブログ「あごひげ海賊団」が面白い

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。最近見つけたおすすめのブログを …

深谷グリーンパーク内アクアパラダイスパティオ

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。娘がこんな季節にプールに行きた …

警視庁が「振り込め詐欺」の新名称をツイッターで募集なう

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。警視庁が「振り込め詐欺」の新名 …

東京電力、原発事故の影響を受け料金で沖縄電力を抜き日本一高い大手電力会社に

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。原発事故から3年以上たった今、 …

USBメモリーの新しい形

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。USBメモリーがCDやDVDと …

no image
これからノートパソコンはSSDが中心になるかも

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。EeePCで使われて一躍脚光を …

no image
Firefox 3はメモリ使用量で1位

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。「ブラウザはSafariもいい …

ウイルスセキュリティZEROが意外といい

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。かつて(2年ほど前)検知力が弱 …

no image
[PR]リアルな西部劇アクション「RED DEAD REDEMPTION」が凄そうだ

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。Pitta!からご依頼頂いたP …

no image
Googleブラウザ登場!!

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。□Google独自ブランドのW …