最近の若者の傾向、Instagram↑、Facebook↓、ツイッター↕
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
最近の若者が好むSNSの傾向としてツイッター、Instagramは伸びているそうですが、Facebookが随分と落としてきているようです。
□ 落ち目の傾向!? 72% → 45%と10代のFacebook離れが顕著に / InstagramとTwitter人気は上昇中! | ロケットニュース24
1位:Instagram(画像共有サイト) 69% → 76%
2位:Twitter(短文投稿サイト) 63% → 59%
3位:Facebook(ソーシャルネットワーキングサイト) 72% → 45%
4位:Pinterest(スクラップブックツール) 21% → 22%
5位:Tumblr(マイクロブログサービス) 21% → 21%
1位だったFacebookは72%から45%にまでシェアを落とし、3位になっています。
一方、2位だったInstagramはシェアを伸ばして1位に踊り出ました。
3位だったツイッターはシェアは落としたものの、Facebookの落ち込みが激しすぎて漁夫の利で2位にランクアップしていますね。
これ、アメリカの若者(10代)の傾向だそうです。
日本ではどうかというとおそらく同じような流れをたどるんじゃないでしょうか?
ただし、日本ではここにLINEが絡んでくるのでまた変わってくるかもしれません。
ちなみにうちの娘ですが、現在、LINEとツイッターを併用中。
Instagramはまだ初めていないようです。
Instagramの代わりがLINEって感じなんでしょうかね?
意外とツイッターが強いのがツイッター好きオヤジとしては嬉しいです。
もっとも、LINE同様、ツイッターに関してはインフラ化しちゃっているところありますもんね。
そういう意味ではFacebookは複雑かつ個人情報の温床であるだけに、若い人には避けられがちになってしまったのかもしれません。
ほんと、IT業界一寸先は闇ですねぇ。。
もっとも、その程度じゃちょっと太陽が雲に隠れたくらいなんでしょうけどね。
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