新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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自宅サーバーをやめてレンタルサーバーに変えた

   

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たぶん、気づいている人は殆どいないと思いますが、「プロット・ファクトリー」のWebサイトを自宅サーバーからレンタルサーバーに変えました。
先日の停電からサーバー本体がどうも調子が悪くときどき接続できなくなることがあったのです。
画面にはシステムエラーとしてバスエラーが表示されているのでこれはおそらくハードウェアの問題だと思うのですが、とりあえず再起動すればなんとか動いていたのでなんとか誤魔化せていました。。
でも、いつまでもつかわからないということで、前々から考えていたこともあり思い切って自宅サーバーからレンタルサーバーへの乗り換えを行ないました。
同時にドメインの管理も自分で行うように変えました。
以下、その手順を説明します。
インターネット

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まずは以前の状態と現在の状態を比較してみます。

以前は、ドメインから接続まで一つのプロバイダにお任せコースでした。
で、固定IPだけ頂いてサーバー関連はすべて自宅サーバーに収めていた感じ。
具体的には、

接続(プロバイダ):ドルフィンインターネット
ドメイン取得:ドルフィンインターネット
ドメイン管理:ドルフィンインターネット
固定IP:ドルフィンインターネット
DNSサーバー:プライマリ/ドルフィンインターネット・セカンダリ/自宅サーバー
各種インターネットサーバー:自宅サーバー(FTP・HTTP・メール・DNS)

で、この中から接続サービス以外は別のサービスを使わせてもらうことにしました。
ということで具体的には

接続(プロバイダ):ドルフィンインターネット
ドメイン取得:お名前.com
ドメイン管理:自分
固定IP:なし(さくらインターネット)
DNSサーバー:さくらインターネット
各種インターネットサーバー:さくらインターネット

となり、ドメイン関係は「お名前.com」。
サーバー関係は「さくらインターネット」という形にしました。
これは、僕が今まで経験した一番安価で信頼できる組み合わせだと思っています。

前者に比べてサーバーの管理等が一切要らなくなる半面、ドメインの管理が必要になっています。
まあ、1年に一度更新してお金を払うだけなのでなんてことないでしょう。

では、さっそく手順に入ります。
今回は細かい設定等は省いて要点のみ。

まずはサーバーを先に契約、設定します。

ドメイン移管時にサーバーの設定がされていないとWebサイトへのアクセスが途切れたり、メールが受信できない期間ができてしまうからです。

  1. サーバー契約に関しては今までも経験しているので簡単に済ませておきましょう。
    今回僕が選んだのはさくらインターネットでも最も安価な「さくらのレンタルサーバーライト」です。
  2. サーバーの契約が済んだらホームページの引越し下準備とメールの引越し下準備。
    ドメインの移管が終了する前にドメインを使わずにホームページが見れるか?メールが送受信できるか確認しておきます。
    たとえば今回「plot-factory」というアカウントでサーバー契約したので初期ドメイン「http://plot-factory.sakura.ne.jp/」で移転元と同じサイトが見れるようにしておく
    メールも同様に「xxxxx@plot-factory.sakura.ne.jp」でそれぞれ送受信できるようにしておきます。 

以上でサーバー側の準備は終了。

ドメインの移管に入ります。

以前、Yahoo!から移管したときはかなり苦労しましたが今回は非常にスムーズにことが運びました。

  1. まずは、ドルフィンインターネット側にドメインの移管をしたい旨メールいたします。
    すると、程なくAuth-Code(ドルフィンインターネットさんでは「Domain Secret」と言っていました)の書かれたメールが届きます。
  2. 以降、お名前.com側で手続きします。この辺りを参考に。
    オンラインで手続きできるので簡単。今回はAuth-Code(オースコード)もあるので滞ることなく終了いたしました。
  3. 同時にドルフィンインターネット側に契約解除の連絡(メール)をしておきましょう。
    今回はドメインのみ契約解除をして固定IPアドレスは念のため残しておきました。
  4. やがてドルフィンインターネット側に移管手続きをした旨がメールされます。
    そこでドルフィンインターネットさんが認証してくれればドメインの移管手続きは終了です。

ドメインの移管手続きが終了してもドルフィンインターネット側でその月中はドメインの管理をしてくれるようです。これが大事。
ドルフィンインターネット側での管理が完全に終了してしまう(おそらくDNSの設定を書き換えるのだと思います)その前に

お名前.com側でドメインの設定をしてしまいましょう。

  1. サーバーはさくらインターネットなのでお名前.com上で該当のドメインのDNSサーバーをさくらインターネットのDNSサーバーに設定しておきます。
    この辺りを参考に。
  2. あとは時間が解決。

この間、一時的に、会社ではさくらインターネット上のデータが見れて、自宅ではドルフィンインターネット経由で自宅サーバー上のデータが見れてました。

以上。

要点のみなんて言って長くなってしまいましたがまとめると。

  1. サーバーを契約、設定。
  2. ドメイン移管。
    以前の業者の管理の手を離れる日を把握し余裕を持って早めに手続き。
  3. 完全に以前の業者の管理の手が離れる前にドメインの設定(DNSサーバーの設定)

以上3つの流れをスムーズに行うことで一切ロスなくメール及びWebサイトを新しいサーバーに移転、及びドメイン移管が完了します。

□ ドルフィンインターネット[ DOLPHIN internet ]
□ レンタルサーバは「さくらのレンタルサーバ」「さくらのマネージドサーバ」のさくらインターネット
□ ドメイン取るなら お名前.com – ドメイン取得 年間10円~

 - サーバー・ネットワーク, 覚え書き

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