2009年6月のヒットキーワードとヒットページ

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

タイトルを短くしたことが影響したのか、はたまたそれとは別の何かが影響したのか、1000PVで頭打ちかと思われたPV数が、また、少しずつ右肩上がりになってます。
（そういえば「右肩上り」っていう力士がニュースになってましたね）
加えて前回よりも小規模ながらYahoo!祭りも起こり、PV数は相対的に多かったようです。

珍名さんのいろいろ
著者：森下 恒博
販売元：新風舎
発売日：2007-10-25
おすすめ度：
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続いてヒットページ。
01位(↑新)「「ブラック企業.com」と「社畜.com」」
02位(↑03)「優良企業ランキング2008」
03位(↓01)「タスクマネージャーでプロセスを調べてみた part3」
04位(↑10)「ブラック企業って知ってます？」
05位(↑18)「恒陽社印刷所が倒産」
06位(→06)「ググってはいけない検索ワード part2」
07位(↑新)「また総合印刷の印刷会社が破綻」
08位(↓07)「コーデックなしでMPEG4が再生できるGOM Player（ゴムプレイヤー）」
09位(↑12)「最適化をしたらメールが消えたときの対処法」
10位(↓08)「タスクマネージャーでプロセスを調べてみた part2」
11位(↑15)「タスクマネージャーでプロセスを調べてみた part6」
12位(↑13)「タスクマネージャーでプロセスを調べてみた」
13位(↓16)「最新ブラック企業就職偏差値ランキングver.20081227」
14位(↓10)「ブラック企業にはもう優秀な人材は来ない」
15位(↓14)「ベルサポートってところから光回線の営業電話がかかってきた」
16位(↑19)「さくらインターネットでEC-CUBE」
17位(↑新)「「iPhone 3GS」って凄い!!」
18位(↑初)「mixiに本当の芸能人（タレント）登場!!」
18位(↑新)「欠勤中にブログ書いてクビそして起業」
20位(↓04)「Googleケータイ（Android Phone）はドコモかAU」
今月からタイトルが途中で変わる可能性があるためGoogle Analyticsの「タイトル別のコンテンツ」からGoogle Analyticsの「上位のコンテンツ」へと集計元データを変えました。
従って、ちょっとばかり傾向が違ってくるかもしれません。
目につくのは、新しい記事のランクインが目立っているところ。
Yahoo!祭りの影響を受けた「「ブラック企業.com」と「社畜.com」」はたった一週間の掲載でダントツの1位。
18位に初登場した「mixiに本当の芸能人（タレント）登場!!」はもしかしたらタイトルを短くしたことが影響してランクインしたのかもしれません。

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