新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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チェルノブイリ原発の石棺を覆う巨大シェルターを設置する動画公開。臭いものには蓋をする。これが原発(原子力発電所)の末路

   

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ああ、人類ってバカだなぁ。。

福島第一原発事故により、再び話題に上がることが多くなってきたチェルノブイリ事故の現場には、放射能漏れを抑えるための石棺と呼ばれるものが設置され、その中に埋もれている放射性物質は30年間もの間、放置されてきていました。
現在の人類の科学の技術を持ってしても、それが最大の対策だからです。

そして、その石棺も30年たち、寿命となってきたようです。
そこでとった策はさらに大きな囲いを作ると言った手法。
今度のは「巨大シェルター」などと言われています。
おそらく、これしか手がないんでしょうね。

そんな巨大シェルターの設置工事が動画として公開されています。

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これを人類の英知と考えるのか愚かな行為と考えるのかは人それぞれでしょう。
ただ、普通に考えるとこれはただ、臭いものに蓋をしているだけにすぎないわけで、根本解決になってないんですよね。

ちょっとレベル感が違いすぎますがこれを犬の糞で考えてみましょう。
おそらく、そんな飼い主はいないと思いますが犬がした糞をそのままにしておいて上から蓋をかぶせておくだけ。
そんなのが街中にどんどん増えていくわけです。これはどう考えても環境被害です。

原発もそこかしこに出来ていますよね。
なにしろ、原発事故のあった日本ですら再稼働を勧めているわけですから。

つまり、壊れてしまったら処分できない。蓋をかぶせておくだけ。そんなものが世界には沢山出来ているわけです。
人類は自ら未来を犬の糞だらけの町にしようと思っているわけです。

これは酷い。

ただ、何もしていないわけではないようです。
使用済み核燃料をリサイクルする「プルサーマル」などという技術も開発されているようです。
ところが、プルサーマルという言葉、随分前から耳にしていますが一向に進んでいないようですし、高速増殖炉「もんじゅ」は閉鎖だということですし果たしてどうなることやら。

いずれにしても順番が逆なんですよね。
処分の方法を決めてから使っていかないと、これ、全て子どもたちの世代に負担が行くだけですから。

今は仕方がない。あるものは使ったほうがいい。のかもしれません。
が、福島第一原発事故を教訓に日本が先陣を切って原発廃絶に動く。
そんな未来にしていかないといけないんじゃないでしょうか。

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