「Gunosy(グノシー)」がリニューアルしたので「SmartNews」を削除した
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
たまたま見たテレビでCMを見かけたり、アプリを大幅リニューアルしたりと「Gunosy(グノシー)」が頑張ってます。
ちなみに、最近、自分がブログネタ等を入手するのに使っているアプリを紹介すると、
- まずは一般ニュースがまとめて読める「SmartNews」
- そして興味のあるブログやニュースサイトが一気読みできるRSSリーダー「Feedly」
- さらに、各ユーザーに合わせたニュースを配信してくれる「Gunosy(グノシー)」
の3つで、中でも「Gunosy(グノシー)」のニュースはネタになることが多いです。
もともと、「Gunosy(グノシー)」の売りはツイッターやFacebook、はてなブックマークなどからその人が興味を持っているものの傾向を読み取り、それに合ったニュースを配信するのということですから、
自分が常に興味を持っていてちょくちょくネタにしているニュースが多く流れてくるんですよね。
さて、前述のとおりGunosy(グノシー)がリニューアルしました。
どういったリニューアルかというと個人的にはどうもSmartNewsに近づいてきちゃったような気がしました。
というのは、一般ニュースが配信されるようになったから。
一般ニュースといえばSmartNewsですね。
一時期は著作権問題で色々あったようですが、現在は落ちついているようです。
□ “smartnews”なるアプリがコンテンツ泥棒と批判された件で(山本 一郎) – 個人 – Yahoo!ニュース
SmartNewsも時たまユーザーに合わせた配信を行っているのかと思わせるほどタイムリーなニュースが流れてくることがあるのですが、あれはたまたまなんでしょう。
このGunosy(グノシー)から配信されている一般ニュースは個人アカウントごとに別のニュースになっているのかどうかは不明ですが、おそらく、個別のニュースに関しては今まで通り、「朝刊」、「夕刊」として配信されているようなので、一般ニュースに関してはSmartNewsと同じなのだと思います。
そもそも、メールアドレスだけで登録できる(いつから?)ところが、もう、個人向けニュースを配信する気ないって言ってるようなもんです。
個人の趣向のソースがなんもないってことですものね。
ちょっと、言い過ぎたかもしれませんが、いずれにしても普通のニュースも配信するようになってとってもSmartNewsに似てきています。
そこで、SmartNews読むのを辞めました。(と、ここで急にターゲットがSmartNewsに変わる)
Gunosy(グノシー)でもSmartNewsの代わりになるのだったら今後はGunosy(グノシー)とFeedlyだけで情報ソースは十分だとこういうことです。
タイトルでは削除しちゃいましたがとりあえず、削除は保留。
SmartNewsにはオフライン(ネットに繋がらない環境)でもニュースが読めるという利点もありますからね。
□ Gunosy(グノシー)|ニュースが無料で読める!話題の記事や情報まとめ読みスマホアプリ
□ SmartNews(スマートニュース)| ニュースが快適に読めるスマホアプリ
ちなみにWeb版「Gunosy(グノシー)」には変化ないようです。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
-
花粉症にはこれが効く!おすすめ食品を紹介
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。gooランキングに「花粉症に効 …
-
-
田代まさし氏はネ申なのか?
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。かつて、タイム誌のパーソン・オ …
-
-
LTE通信速度日本は9位。docomo(ドコモ)が足枷に
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。世界各国のLTE通信速度を比較 …
-
-
批判をするからいけない(麻生総理が経済対策を発表)
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。マスコミ(特にテレビ)は本当に …
-
-
「紫陽花(あじさい)革命」失敗!が、ここで挫けず続けることに意義がある
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。こんな活動が起きていたとは、脱 …
-
-
一串100円。「やきとんすずき」は意外と穴場?【熊谷グルメ】
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。このお店の存在を知ったのはイン …
-
-
P905iに変えました
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。F903iを購入して1年。よう …
-
-
【ドキュメンタリー】リクルートエージェントで転職03
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。CA(キャリアアドバイザー)と …
-
-
AU、生き残るためにターゲットを一新?
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。AUは生き残るためには思い切っ …
-
-
「熊谷妻沼手づくり市」に行ってきた@国宝「聖天山歓喜院」
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。埼玉県熊谷市において、ひょっと …