「ぐんまのやぼう」シリーズが全国都道府県制覇!「とどうふけんのやぼう」【iPhoneアプリ・Androidアプリ】
2014/11/10
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
最近流行り?のインフレゲーム、群馬県を有名県に押し上げたスマホゲーム「ぐんまのやぼう」。
これがなんと、シリーズ化?して全国各都道府県で出ています。
iPhoneアプリではなんと、1本に全国各都道府県が収まってしまっているというサービス心。
Androidアプリは各都道府県ごとにわかれていますがこちらもできれば1本におさめて欲しかったですねぇ。
□ ぐんまのやぼう – Google Play の Android アプリ
□ iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 ぐんまのやぼう
□ とどうふけんのやぼう on the App Store on iTunes
□ とどうふけんのやぼう – RucKyGAMES(Android版のダウンロードはこちら)
こちらは本家「ぐんまのやぼう」
簡単にゲームのルールを説明すると、単純に群馬県の領土をただ広げていくだけのゲーム。
領土を広げるのに使うのは地元名産品で、これは時間がたてば勝手に作られます。
それと収穫し、売って得たお金で全国、全世界と群馬県を広げていくというゲームです。
以前、紹介したWebゲーム「クッキークリッカー」同様、特に浮き沈みなく、どんどん領土が広がっていくだけのゲームなのですが何故かやめられない。
こういうのをインフレゲームというようですが、デフレ(多少は改善されてきているのかもしれませんが。。) な今だからこそこういうゲームが人気を得るのかもしれません。
で、それの全国都道府県版がでたという話。
当然、実家の「さいたま」とかみさんの実家「きょうと」、そしてよくいく機会のある「とうきょう」をダウンロードして遊んでみました。
各都道府県別に名産は4種類それぞれ違います。これを生産しては収穫して制圧。この繰り返し。
日本が制圧できたら次は世界。世界が制圧できたらさらに。。
市区町村カードを集めて行くのも楽しい。村<町<市<区の順にレア度が上がっていきます。
全市区町村をコンプリートしよう!
といった感じのゲームです。
ミニゲームなんかもあったりして、途中、生産が追いつかなくなってきたらミニゲームで一息。
なんてことも可能です。
まあ、なんてことのないゲームなのですが、このゲーム。
小中学生が各都道府県の名産、及び市区町村を覚えるのにいいんじゃないかなぁと思ったりもしました。
まずは、ご自身の住んでいる都道府県からプレイしてみてはいかがでしょうか?
ダウンロードはこちらから
□ とどうふけんのやぼう on the App Store on iTunes
□ とどうふけんのやぼう – RucKyGAMES (Android版)
アドセンス広告メイン
関連記事
-
ピタゴラスの大占術がなんとも都合がいい
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。保険屋さん(日本生命のセールス …
-
iPhoneユーザーに対してLINE(ライン)で隠しメッセージを送る方法
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。送り先がiPhoneユーザー限 …
-
「住信SBIネット銀行」を偽ったフィッシングメール(スパムメール)に注意!
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。住信SBIネット銀行に口座を持 …
-
AKBグループの裏センターはSKE48の松村香織。Google+のコンテンツ閲覧回数がAKBグループ内ナンバーワン!
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。AKB48やSKE48、NMB …
-
男の子牧場、女の子牧場、女子高生牧場
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。もう、みんな牧場に入ってしまえ …
-
YouTubeに誰でも広告が出せるようになったのは最近
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。以前、広告を出す手順を解説した …
-
何のため?パソコンを破壊するUSBメモリ「USB Killer」。ってか、普通に電流流せば壊れね
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。なんだかまたわけのわからんガジ …
-
今年の参議院議員通常選挙はインターネット選挙解禁でFA
何日か前は今年の参院選には間に合わないかもと言われていましたね。
□ 自民公約,初黒星か「ネット選挙解禁が参院選に間に合わない可能性」 – ガジェット通信
この記事をみて少々落胆していたのですが、また自民党がやってくれましたね。
やはり失敗して学ぶことは多いようです。
これはもう、自民党は変わったんだと思わざるおえませんね。なお、これにより、
ホームページ、ツイッター、フェイスブックなどを選挙期間中も利用できるようにする。
とのことで一方で、
電子メールによる選挙運動は政党と候補者に限定。送信者の表示を義務づけ、虚偽表示には罰則を設けた。
とのこと。
これに対し、民主党とみんなの党はメールを有権者を含めて全面解禁する対案を提出しており、修正協議に入る。
と、これから詳細が詰められていくようです。
当初は色々面倒臭いことが起こりそうですが、これでネット選挙完全解禁に一歩踏み出したということ。
今後の動きに期待したいと思います。
-
携帯電話3社通信速度バトル、いつの間にかソフトバンクが一番になっていた
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ようやく孫さんの努力が報われて …
-
放射線(放射能)は微生物を減少、死滅させる。チェルノブイリで実証か
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。放射線が引き起こす現象に関して …