新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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まとめ職人(キュレーター)注意!中傷記事の転載も名誉毀損

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

「名誉毀損」というとオウム真理教青山弁護士を思い出してしまうのはなぜでしょうか?
つまりは、言いがかりに近い訴えのような気もしてしまいます。
ぶっちゃけ、その組織や人物に触れただけでもその気になれば「名誉毀損」と騒ぎ立てることが可能になってくるわけですね。
そんな事例の一つが実際に起きているようです。

□ 中傷記事のネット転載は名誉毀損…東京高裁判決 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

インターネット掲示板などに書き込まれた中傷記事を「2ちゃんねる」に転載した匿名の投稿について、東京高裁が、転載でも名誉毀損に当たると判断し、海外在住の日本人男性の訴えを認めて、投稿者の氏名などの情報開示を契約プロバイダー(接続業者)に命じる判決を言い渡していたことが分かった。

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具体的には個人情報の開示をプロバイダーに対して命じただけの判決のようですが、担当弁護士は

『転載しただけ』という弁解を許せば、悪意を持って拡散させることも許されてしまう。転載だけでも名誉毀損になると認めた判決は画期的ではないか

と言っています。

まあ、名誉毀損であると判断したことで開示を命じているわけですから場合によっては該当者が刑罰に処される可能性もあるのでしょう。
ただし、実際そこまでやられるのかは疑問です。

が、こうなってくると怖いのはキュレーターと言われているまとめ職人たちです。
なんでもかんでもまとめちゃうと名誉毀損で訴えられちゃうかもしれません。

特定秘密保護法なんてのも成立しそうな勢いですが、 ますます生きにくい世の中になっていきそうです。
ただ、悪い奴らがいるから法ができるのであって、人として正しいことを行っている限りは決して臆することは無いと思っています。

ただ、特定秘密保護法に関してはたしかに怖い法律かもしれませんね。
 

さすがにここまでは。。

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