新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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Winny開発者無罪に。利用者は利用方法次第で有罪

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

ファイル交換ソフトWinnyの開発者「金子勇」氏が無罪になりましたね。
まあ、いろいろな意見があると思いますが僕は概ね妥当かなぁと思っています。

□ ASCII.jp:逮捕から8年、やっと“一歩前進”――「Winny」無罪確定で

□ 【備忘Log】 Winny無罪判決を受けての知財・法律系クラスタの反応 – Togetter

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ダイナマイトや原子力を発明した人が罪に問われないのと同様、当然ながら開発だけでは罪には問われません。
問題は配布方法にあったようで、そのあたりは上記記事に以下のようにありました。

「雑誌などで悪用方法を紹介した」というくらいでは足りませんが、実態調査を経るなどして、「かなりの数の著作権侵害が発生しているのは確実」と認識された場合は、ソフトの提供を中止しなければならない

つまり、悪用利用を前提とした配布は当然ながらNG。
でないにしても、悪用利用がかなりの確率で行われているという認識のもとに配布してもNGになる可能性があるということです。
つまり、どの程度の悪用利用があってそれを開発者がどの程度把握していたかがポイント。
当初90%以上と言われていた悪用利用の確率ですが結果としては40%台ということがわかり、さらに、開発者は悪用利用を促していない(むしろしないようにと注意喚起していた)という事実も判明、無罪となったようです。

一方で利用者は有罪になることが多いです。(当然ながら認識の上で著作権侵害を犯した場合)
先日も、一斉摘発を行なっていました。
□ 全国集中一斉取締りを実施!共有ソフトで著作権侵害30人逮捕 – ITライフハック – ライブドアブログ
当然ですね。
包丁職人は逮捕されませんがそれを使って殺人を犯したら逮捕です。

Winnyというツールは青酸カリや拳銃にも似たWeb上の非常に危険なツールです。
それを大人たちが認識していないのも問題。
まあ、世代が変わればいくらかマシになってくるのでしょうがその前にまた同じような事件が起きそうな気もします。

最後に、ここでもホリエモン同様出る杭が打たれてしまったわけです。
これだから日本からはGoogleやAmazonに匹敵するIT企業で生まれてこないんですよねぇ。。

 - レビュー・レポート, 会社経営

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セブンイレブンの挽きたてコーヒーの買い方が色々あって面白い

実はセブンイレブンもこのドリップコーヒーを一部店舗でやっていた。
ただ、最近、機械を一新して多くの店舗に一気に取り入れているようだ。
また、それに追随してかローソンやその他コンビニエンスストアでもドリップコーヒーを販売し始めた。


こちらがセブンイレブンの新しいコーヒードリッパー。
個人でも欲しいくらいだが多分メンテナンスが大変なんだろうなぁと思う。

自分もいろいろなところのドリップコーヒーを頂いたが、今のところセブンイレブンの新機械のドリップコーヒーが一番お気に入り。
最近は、どこもコーヒーが美味しくなってきてコンビニだけではなくファーストフード店なんかでも結構美味しいコーヒーが飲めるようになってきた。
そんな中でもセブンイレブンのコーヒーはトップレベルだと思う。

さて、今回はそんな自分の一番のお気に入りであるセブンイレブンのコーヒーについて。
実は、色々なところで購入させていただいているのだが、店舗によって販売の仕方が違うようなのだ。
これはおそらく本部にもなにか狙いがあるのかもしれないが、販売方法はあえて店舗側に任せてしまっているらしい。
といったところで、自分が今まで寄ったことのあるお店でどんな販売方法をとっているのかを紹介。
自分なりの解説を付けていこうと思う。

1. カップを店頭まで持っていく

うちの近所なんかではこの方式が一番多く取り入れられているような気がする。
中にはパンのコーナーの上部にホット用のカップを並べたり、
アイス用の氷入りのカップをアイスクリームのボックスの半分に敷き詰めているような店舗もあった。

2. カードを店頭まで持っていく

これは浦和でいつも利用している駅近くのお店で使っている方法。
たしか、古い機械で以前からドリップコーヒーを売っていた森林公園近くの店舗もこの形だったような気がする。
個人的には、カップを持っていくのよりもスムーズでいいと思う。

3. 店頭で注文する

どの店舗でも通用するのがこの方法。
一度でも購入したことがある人はこれでいいんじゃないかなぁ。
ただし、アイスの場合は店員さんがいちいちアイス用のカップを取りに行かなければならなくなる店舗もあるので、そういったところはちゃんと持って行ってあげたほうがいいかもしれない。

ついでに、販売したての店舗は店員さんが機械に付いて操作方法を教えてくれたりもしているのだが、個人的にはこれはいらないんじゃないかなぁと思う。
というのは、分からない方はレジで聞くと思うからだ。

が、しかし、先日、これをくつがえるような初老男性に遭遇した。
彼は、何を思ったのかレジにいかず、カップも貰わず、ドリップボタンを押してしまったのだ。
当然カップがないのでそのままボタボタと100円分のコーヒーを無駄にしてしまったわけだ。
ひょっとすると自動販売機かなにかだと思ったのかもしれない。
にしても、お金を入れるところがないので先に商品を持って、レジに行くんだと思っていたのかもしれない。

もう、押してしまったものは仕方がないので終わった頃に、「あ、それ、先にカップ購入するんですよ」とだけ言っておいた。
まあ、おそらくそういったこともあるだろうからそれくらいで故障するような作りにはなっていないはず。 

とまあ、色々な売り方、いろいろな人がいるという話。
自動販売機でもない、店頭販売でもない、新しい販売の形を浸透させるのはなかなか大変。
でも、こういった形でどんどん新しい形が生まれてくればそれにともなって人の価値観も変わってくる。
大切な価値観もあれば無駄な価値観もあったりするので、身近なところから少しずつ変えていけば、
無駄なものはフェードアウトし、大切なものだけ残っていくと思う。
なんていうわけの分からない深い話になったところで、さようなら。 

【追記】 
先日、セブンイレブンのアルバイトの女の子に聞いたのですが、ホットと アイスで豆が違うそうです。
ホットは3種類の豆のブレンド、アイスは4種類の豆のブレンドだと言っていました。 
なるほど、おいしいわけです。 

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