Amazon(アマゾン)の注文履歴は削除できない
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
Amazon(アマゾン)で人に言えないようなものを買ってしまった人は注意が必要。
一度購入してしまった商品は注文履歴としてAmazon(アマゾン)のサーバーに半永久的に残り、自分で削除することができません。
■ Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品まで【無料配送】
そもそも、注文履歴ってどうやってみるの?という人もいそうなので見方を解説します。
- Amazon(アマゾン)トップページより右上「アカウントサービス」をクリック。
- 一番上「注文履歴」にある「注文履歴を見る」をクリック。
- サインインを促されますので「Eメールアドレス」と「パスワード」を入力して「サインイン(セキュリティシステムを使う)」をクリック。
(ログオン状態でもこちらは表示されます) - 「注文を表示」のプルダウンを見たい期間に合わせて「Go」をクリックで注文履歴が見れます。
一応このデータ、他人には見れない上に、入るたびパスワードを聞かれるので削除する必要が無いといえばないのですがずっとサーバー上に残っているというのがちょっと嫌。
かつてはリアルで買いづらい商品をネットで買うという人が多かったと思いますが、そう考えると逆に「ネットショッピングで買うのはちょっと」となってしまうかもしれませんね。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
-
カスタムフィールドとカスタム投稿で記事投稿フォームを使いやすく 2 – 「Custom Post Type UI」の巻 【ワードプレス】 #wp
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。1. Custom Field …
-
-
「McAfeeサイトアドバイザ」をツールバーから消す方法
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。狭いネットブックのデスクトップ …
-
-
アイフォーンのインターフェースのすばらしさ
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。最近、普通に本になっている辞書 …
-
-
Remember The Milk(RTM)のタスクをTwitter(ツイッター)と連携する方法
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。以前、Twitter(ツイッタ …
-
-
最近フィルタを通過するスパムが多い
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。イーセットスマートセキュリティ …
-
-
遠隔操作ウイルス事件で逮捕の片山祐輔は常習犯。猫にUSBメモリを付けたのが逮捕の決め手
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。なんと、4人の人生を狂わせたP …
-
-
Android(アンドロイド)アプリの3つに1つはマルウェア付き
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。これはひどいニュース。なんと、 …
-
-
携帯ブログでもサブドメイン(独自ドメイン)が使えるようになった
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ずいぶん前からなのですが、ライ …
-
-
プロキシいらずのIPアドレス偽装アプリ「spotflux」(今なら無料)
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。これは究極の個人情報保護アプリ …
-
-
いずれはスマホすら要らなくなるかも。東大が皮膚(肌)に貼れるモニター開発
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。昨今、スマホがないと心配になっ …