新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

「ヒつぶやく」ボタンをTwitter公式のものに変えてみた

   

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

当ブログタイトルのすぐ横に「ヒつぶやく」ボタンがあるのに気づいていますか?
このボタンは、クリックすると該当の記事に対してツイッターで呟くことができるといったものなのですが、実はこれ、自分でかってに作った非公式のボタンです。
そんななか、どうも最近公式ボタンができたらしいとの情報を得たのでさっそく導入してみました。
Twitterブログ: ツイートボタンでリンクを簡単に共有しよう

スポンサーリンク
 

設置は非常に簡単。

  1. まずは以下のサイトに行く。
    Twitter / ツイートボタン
  2. こちらでいろいろ設定。
    ボタンの基本デザインを3つの中から選択
    tweetボタン1
    通常はページタイトルですが自由に設定することも可能。
    tweetボタン2
    ここは大事。リンクを入れることができます。自動で短縮URLに変換。
    tweetボタン3
    ここはもちろん日本語で。tweetボタン4
    @をつけて返信にすることもできます。また、このときフォローを促します。(これは自作ツイートボタンにはない機能)
    tweetボタン5
  3. できたソースをコピー
    tweetボタン6
  4. 今まで「ヒつぶやく」の入っていた部分を該当のソースと入れ替える。 

以上。

旧ツイートボタン
設置前の状態

新ツイートボタン
設置後の状態

「拍手ボタン」を取ってしまったのは「ツイートボタン」は後ろにスペースができるので格好悪くなってしまうから。
もしかするとそのうち、facebookの「いいね!」ボタンを付けるかもしれないし、だとしたら拍手ともかぶるからもう使わないかもと思ったのも原因の一つ。。
それにしても意外とでかいね。もうちょっと絞ってもらっても良かったような。。

で、颯爽とクリックしてみるとちょっと変。
というのも、個別記事に関しては問題ないのですがカテゴリやトップページ等、複数の記事が1ページに含まれるものに関してはそのページ(カテゴリのページ)がツイートされてしまい個別記事がツイートされない。
したがって、個別記事以外は元に戻す。

実は細かい設定をすればできるのですがそれに関しては次回に回します。

 - ユーザビリティ, 覚え書き

アドセンス広告メイン

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

人気が出る写真の法則。人の顔はNG。背景は控えめに等

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。インターネット上には数多くのデ …

no image
Windows98はパスワードを忘れても安心

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。プラスに考えましょう。これ知っ …

カット&ペースト怖い。スマホ(スマートフォン)で撮った写真を完全に削除する方法

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。これは間違いなく自分が悪いんだ …

no image
アナログテレビでデジタル放送を見る方法

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。っていうか、何もしなくても見れ …

iPhoneの着信音を好きな曲にする方法

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。iPhoneの着信音を好きな曲 …

ネットとテレビは仲良くなったの?YouTubeが日本で大活躍

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。以下の様なまとめがNAVERま …

Google日本語入力で快適フリック入力。「ああ」を「い」にしない設定

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。どういう意味かというと、初期設 …

ワードプレス(WordPress)で「続きを読む」を実装する方法 #wp

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ワードプレス(WordPres …

no image
移転初日

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。移転初日です。 Webの仕事ど …

携帯メールでFlickrに画像をアップする方法3つ

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。過去に携帯メールでFlickr …

血液型オヤジ