直帰率と離脱率の違い
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
Google Analyticsを使い始めて早半年。いまだに分からないことがたくさんです。
今回は、お客さんからの問い合わせもあったことで、直帰率と離脱率についてしらべてみました。
□さらに理解を深めるために今さら聞けないアクセス解析用語集 | Web担当者Forum
こちらのサイトに詳しく乗っています。引用しさらに付記して解説して行きます。
■直帰率(ちょっきりつ)
ウェブサイトを訪問したユーザーが最初の1ページを見ただけでサイト内の他のページを見ずにサイトを離れてしまうこと「直帰」というが、サイト訪問のなかでの直帰訪問の割合を「直帰率」という(バウンス率ともいう)。
ウェブサイト内の特定のページに100の訪問数があり、そのうち60の訪問でユーザーが最初に見たページ以外を見ずに直帰してしてしまった場合、直帰率は60%である。
つまり、そのページに直接アクセスしてきてそのページしか見ないで帰っていったパーセンテージになります。
■離脱率(りだつりつ)
ページを訪れた訪問者数のうち、何割がそのページを出口にして別のサイトに出ていったかを示す数値。特定のページに100の訪問数があり、その内の60の訪問数がそのページ以降、サイト内の他のページを訪れていないならば、離脱率は60%である。
離脱率には同じサイト内の他のページからのアクセスも含まれるため直帰率よりも低い数字になるわけです。
つまり、該当のページだけ見て帰った人の割合が直帰率。
該当のページを最後に見て帰った人の割合が離脱率となります。
せっかくなので分母となる訪問数にも注目してみましょう。
訪問数はユニークユーザーでもページビューでもありません。
Google Analyticsでいうセッション数になります。
■訪問数(ほうもんすう)
アクセス数をカウントする方法の1つで、「visit」または「セッション」とも呼ばれる。訪問数は、1人のユーザーが一定時間内にサイトに訪れてから離脱するまでの一連の行動を行うことを1訪問数としてカウントする
ページビューはページを見た回数なので訪問数より多くなります。
ユニークユーザーは特定の1ユーザー(1ブラウザ)なので訪問数より少なくなります。
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