新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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クリック率を上げるバナー広告のコツ

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

クリック率を上げる(クリックアップの)ための広告の作り方を解説している記事を見つけた。
【売れるネット広告】今すぐ広告原稿のクリック率を上げるには?:MarkeZine(マーケジン)
文中で「ネット広告の平均クリック率は0.1%前後」であるとか
ネット広告は消費者から本能的に無視される!」であるとか、
ネット広告に対してかなり厳しいご意見となっていますが、
だからこそ、しっかりした広告を作らなければならないということです。

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まさにそのとおり。
なぜそんなことが起こるのかというと、「消費者は能動的に「情報」を求めてネットを見ている。」からであって、そういった
ネットユーザーを理解し、ネット広告が無視される事を前提に広告原稿をプラニングすると、劇的にクリック率は上がる場合が多い。」ということ。

そこで
●情報っぽい「キャッチコピー」でクリック率を上げる!
チラシやCMとネットが根本的に違うのは見ている人は情報を求めてそこに来ている人がほとんどだということ、
したがって、CMやチラシなどのようにインパクトを与えてとにかく目に留めさせるという方法ではなく、
情報っぽい「キャッチコピー」がいいということです。
(以下パソコン教室プロット・ファクトリーを例にあげ考えてみます)
例1)あなたのパソコン上達法
例2)パソコンをもっと活用するために

さらにキャッチコピーを作るうえで2つのテクニックをあげています。
・特定のターゲットのみを狙う
ターゲットが絞られていれば絞られているほど効果あるそうです。
例1)子育てに一段落した主婦のパソコン上達法
例2)老後にパソコンをもっと活用するために
・続きが気になるようじらす
これはテレビでよくやる手段。あまりに露骨だと逆効果かも。
例1)子育てに一段落した主婦の秘密のパソコン上達法とは?
例2)老後にパソコンをもっと活用する方法教えます

さて、キャッチコピーが決まったら次はデザインです。
デザインに関しては

現在のネットにおいては、商品を強くアピールする意図で作成したバナーほど無視されるという皮肉な傾向にある。
-中略-
 バナーのクリック率を大幅に上げる方法は、ズバリ“動きを無くし”“キャッチコピーをメインにする事”。そして“なるべく出稿している媒体のコンテンツと馴染むバナーをデザインする事”である。

ということを前提に

・ 動きを一切つけない
・ キャッチコピーをしっかりと表記する
・ 写真はキレイにレイアウトせずに、単純な四角の写真を貼り付ける
・ 商品パッケージの写真はあえて載せない
・ 架空のクリックボタンを設置し、“詳細”“詳しくはコチラ”などと表記する
・ 色使いを媒体のトーン&マナーに合わせる

といった項目を挙げています。
これは、記事になじんだ記事の一部と思わせるかのようなデザインをしたほうがよい。という風にも思えます。
一方、過去に記事にした「ネット広告はいくらくらいが妥当なのか?(コンバージョンとブランディング)」を書いたときの<ブランディング効果における5つのヒント>では。

・音やエキスパンド等のリッチ素材が広告認知/ブランディング効果を大幅に上昇させる

といった項目があるように少し違ってきています。
これは、バナー広告がクリック率を高めるものなのか? ブランディングを高めるものなのかによって作り方が違ってくるということです。
特にブランディングを高めるためには動画、音声等が有効だがクリック率を高めるためにはそういったものはマイナスである。
というところは覚えておいたほうがよさそうです。

最後に上記ヒントを参考に実際「パソコン教室プロット・ファクトリー」のバナーを作成してみました。
パソコン教室プロット・ファクトリー
どうでしょうね?

コンバージョン率を上げるランディングページのコツ近日公開 / 9月17日公開)

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