新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

Facebook(フェイスブック)がユーザーに無断で情動感染実験を行っていた。まあ、いいね!

      2014/11/09

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

過去にFacebookにおいてユーザーに無断で情動感染実験が行われていたそうです。

□ Facebook、無断で行った情動感染実験について謝罪・釈明 – ITmedia ニュース

この実験を行ったのはFacebookがユーザーに与える感情的な影響について気に掛けているからだと強調した。「ポジティブなコンテンツ(いわゆるリア充なコンテンツを含む)を見ると人はネガティブに感じたり、仲間はずれにされた気がするという懸念について調査する必要があると考えた」という。
 また、この実験は2012年初頭に行われたもので、ニュースフィードの操作の対象となったのは全ユーザーのわずか0.04%(2500人に1人)であり、実験実施期間はわずか1週間、投稿は完全に非表示になったわけではなく、友達のタイムラインには表示されていたと釈明した。

ユビキタス

スポンサーリンク
 

情動感染実験というのは、具体的には、ある一定のユーザーにだけ一部のコンテンツを表示させないといったような試みだったようです。

確かに対象のユーザーに対して無断でこういった実験をするのは問題あるかもしれません。
が、そもそも、Facebookにおいては全ユーザーに対して均等に情報操作が行われているんですよね。

実は、いつも見ているフィードですが、ここには全員の最新情報が表示されているわけではありません。
どういったアルゴリズムかは不明ですが、交流する機会の多い人や親しい人などを優先的にフィードに流すような仕組みになっています。
つまり、あまり絡みのない人なんかだとタイムラインを更新してもフィードから外されてしまうようなんです。

最近はフォローのシステムができたので見逃したくない人は明示的にフォロー、逆に友達になっていてもあまりタイムラインに興味が無い人はフォローを外すことて多少対応できるようになりましたが、Facebook側で勝手にフィード操作するのかちょっとやな感じでした。

もっとも、それが嫌ならフィードの設定を「最新情報」に変えてあげればいいんですけどね。
 Facebookのフィード
その分、大量のフィードが流れてくるようになってしまうかもしれませんが。

まあ、そんなFacebookですからこれくらいはやっていて当然。
もっとも、誰も指摘をしないと歯止めが聞かなくなってとんでもないことやり始めないとも限らないので、やっぱり、こういうことは指摘してあげないといけない。
そして、時には糾弾といえるほどの勢いで指摘することも必要。
鼻で笑っちゃあいけませんね。それなりに効果あると思いますよ。
自分はやらんですけど。

 - Facebook(フェイスブック), セキュリティ, レビュー・レポート ,

アドセンス広告メイン

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

no image
PAGE 2009 PartII (オンデマンドとオフセットの違い)

いまさらですが「PAGE 2009」の続報です。 僕が寄れなかったフォントのモリ …

今、一番旬なのは「花火大会」

夏休みになって「Googleの急上昇ワード」に毎日のように現れる言葉があります。 …

高速道路の無料化について

衆議院議員選挙が8月30日に行なわれます。 公示が明日ということで、明日からはT …

mixiに足あとが復活。mixi自身も復活なるか?

もう、復活して随分立つのですがmixiに「足あと」が復活したのをご存知でしょうか …

マイクロソフトの次はfacebookによるスパムメール

以前紹介したマイクロソフトからのスパムとまったく同じような手法のfacebook …

no image
継続は力なり。アナタがブログを始めたきっかけは?

☆そもそもブログはだれが何のために書いているんだろう–消化局面が見え …

北朝鮮で核実験。そして日本でプルトニウム生産再開

ま、残念ながらこの世から核が無くなることはないでしょうね。 □ 北朝鮮 …

no image
キャッチコピーの功罪。擬態語はひらがな、擬声語はカタカナを忘れている大人たち

小学二年生の国語のテストが難しいとツイッターで話題になっていたようです。 超難し …

WordPressでコンテンツの一部(記事途中から等)だけに認証(閲覧制限)をかける方法

まさか、当ブログにこのシステムを載せるとは思っていませんでした。 が、結構、際ど …

「さきたま古墳公園」内「さきたま史跡の博物館」で「金錯銘鉄剣」を見た

先日、いつもの通り娘と「さいたま水族館」へ行った帰り、自分は「キヤッセ羽生」で地 …