新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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行田市忍城が舞台の「のぼうの城」は映画も見たくなる小説だった

      2014/11/10

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きっかけは先日かみさんに半ば無理やり連れて行かれた「さきたま古墳公園」だったんです。
丸墓山に登ったら石田三成が降りてきました。ってか、影響受けやすいだけなんですけどね。
「そういえば、今話題の【のぼうの城】で石田三成が本陣を置いたのがここだったんじゃないかな?」
最近では、何かはっきりしないことがあるとすぐiPhoneのSafariで検索して調べる癖がついてます。
フリックフリックで調べてみると間違っていませんでした。
「だったらここから【忍城】見えるはずだよなぁ。」
と思い眺めてみると、ぽつんと立っているのを発見。
実は、このとき眺めていた「忍城」は当時のものではなく後に作られたもの、三成が実際眺めていた忍城はちょっと別の場所に建っていたともつゆ知らず、
「ほう、こんな感じで眺めていたんだなぁ。水攻めの時はこの辺り一帯、湖になってたんだよなぁ」
なんて思いで景色を眺めていてふと、思いつきました。

そうだ、「石田堤」に帰りに寄ってみよう。

のぼうの城
のぼうの城

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で、出かけた石田堤、その日のツイート。(関連ツイートのみ。再掲

盛り上がりついでにGoogleマップで「のぼうの城関連地図」という地図を作ったりもしてますね。

これです。
 
より大きな地図で のぼうの城関連地図 を表示

ちょっと調べたいこともあって別の日にも行ったりして。(上記以降の「のぼうの城」関連ツイート)

そんな風に燃え上がっていった「のぼうの城」熱はついに(というか順番逆?)本を読むに至ったわけです。
といったところでようやく書評に入らせていただきます。

この物語の主人公は「成田長親」という無能だが魅力のある代理城主。
常々、無能こそ最大のアドバンテージだと思っている僕ですが彼の場合はちょっと違う。
まあ、このあたりは人それぞれ感じるところは違うだろうし物語を読んでもらうこととして。。
家臣、「正木丹波守」「柴崎和泉守」「酒巻靱負」らのキャラクター、そしてそれぞれが扱う戦術。
さらに美少女キャラクター「甲斐姫」の存在もあり、本当に史実に基づいているのかと思うほど出来すぎの物語になっています。

別の甲斐姫が見たい人はこちら↓
戦国無双3 トレジャーBOX
戦国無双3 トレジャーBOX

そしてさらに敵将がメジャーだというのも良い設定ですよね。
なんといっても太閤「豊臣秀吉」の一番のお気に入り、関ヶ原の戦いで有名な「石田三成」ですから。
加えてストーリーも秀逸。
最大の見せ場、水攻めのシーンは一体どんな映像で再現されるのか。。
そう、この小説、映画もむちゃくちゃ見たくなる小説なんです。
□ 映画「のぼうの城」オフィシャルサイト
 
残念ながら映画は震災の影響で来年の秋まで延期になってしまいましたが、楽しみが先に伸びたと考えればこれもまたよし。
それまでに、こちらのマップ(石田堤)をなんとか完成させたいなぁと、個人的には思ってます。
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=202348163172435969334.0004a25feab67b2717de3
どなたでも編集できます。
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Comment

  1. たね より:

    こんにちは。はじめまして。
    お昼休みに「のぼうの城」で検索していたら、ここにたどり着きました。
    すごいですね。
    のぼうの城関連地図、印刷してしまいました。
    これから、「のぼうの城」の読書感想文にチャレンジしようと
    思います。賞金GETするために!!
    春に図書館で借りて読破し、類似本の小説も読みました。
    同じ「忍城」が舞台で登場人物もほぼ同じ設定ですが、筆が違うと
    まったく別の作品になるのですね。
    いずれも成田長親氏のキャラは凡庸だが、実は切れ者だったと
    描かれています。「のぼう~」の方が愚直さが際立っているかも。
    余談はさておき、「忍城」のことが気に入っていますので、
    またブログを読ませていただきたいと思います。
    ひとまず、ご挨拶まで。
    因みに私は岡山県在住です。
    よろしくお見知りおきください。
    アドレスは自宅PCです。週末しか開けませんが、ご了承ください。
    追伸  行田市の「おもてなし部隊」って、どんなものでしょうか?
         イメージとしては、町おこし推進広報部隊ですか?

  2. のりさ より:

    > たねさん
    コメントあざす。
    「忍城おもてなし甲冑隊」ですね。
    公式サイトとブログがあります。
    http://oshijo-omotenashi.com/
    http://ameblo.jp/oshijo-omotenashi/

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