検索ワード順位アゲアゲ大作戦 #2 ページランクアゲアゲ大作戦
2015/06/13
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
まずはgoogle=ページランクということで、
ページランクアゲアゲ大作戦開始。
とにかく、リンク登録できそうなページランクの高いサイトを探してみる。
こういうとき、ブログを持っていると強いのだが、
うちの次期社長はブログを日記にしか使っていないので却下。
で、当社を紹介しているサイトでリンクの入っていないところを検索。
(過去に組合のサイトに当社を見つけ、リンクをお願いしたら意外とアクセスがあった。)
すると、ウィキペディアの「○○市(念のため伏字)」の項目に当社が紹介されている。
しかも、赤リンク(リンクは入っているが項目がない状態)。
これは! と思い、さっそくウィキペディアに投稿。
いろいろ特殊なマークアップがあって難しかったけど、別会社のソースを使ってなんとか完成。
さて次は。。
iタウンページを当たってみました。
しか~しここは厳しい。ってか、リンクがありません。
どうも、広告を掲載していただいた企業のみリンクを入れているようです。
したがって却下。せざるおえない。。
2ちゃんねるも考えたけどネタがないし。
(実はよくないことが書かれたスレッド見つけたんだけどページランク0につき却下しました。)
とりあえず、今日のところはこんなところで。
結局ウィキペディアしかリンク張れませんでした。
>>続く
■2007年8月17日追記
なんと!!
リンクに属性 rel="nofollow" を加えることで、同リンクをページランクの計算対象から除外することが可能となっている。これは、ブログにおけるコメントスパムへの対策などを主目的として、2005年のはじめにGoogleにより提案されたものである。例えばページAからページBにリンクする場合、ページBのURLを仮にhttp://ja.wikipedia.org/とするならば、<a href="http://ja.wikipedia.org/" rel="nofollow"></a>とすることで、ページBがページAから受け取る(便宜的表現)ページランクは無となる。
なお、Wikipediaの外部リンクにはすべてこの属性を持たせている。これは、Wikipediaが宣伝の道具に利用されるのを防ぐためである。
だそうです。
無駄骨だったようです。
■2007年10月9日追記
被リンクSEOだけを考えたら無駄骨かもしれませんが、決して無駄骨ではありませんでした。
実は、リファラ(リンク元ページ)の順位でWikipediaさんが6位につけています。
アクセス稼ぎ及び認知度アップには少なからず貢献している模様です。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
Webデザイナーピンチ!!15分でサイトが作れる「みんなのビジネスオンライン」
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。中小企業経営者にとっては朗報、 …
-
ライトボックス(LIGHTBOX)最新版(v2.8.2)の設置方法
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。先日、ライトボックス(Ligh …
-
混沌たるWebの世界
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ホームページを作っていてたまに …
-
Google Chromeでページランクを確認する方法(最新版)
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。以前紹介したGoogle Ch …
-
まだ使える。Google、Yahoo、Bingのキーワード検索順位を簡単チェック!! 「検索順位チェッカー」
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。以前、よく使っていた同じサービ …
-
ネットチラシ
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ネットチラシというのが旬らしい …
-
意外と気づかないSEO対策
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。SEO対策の知識はかなり詰め込 …
-
検索ディレクトリとリンクファームの違い
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。僕の基準では、
-
ブログタイトルの(追記あり)について
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。最近、ブログの記事のタイトルに …
-
HTML5は穴だらけ。まだまだ使うのはちと怖い
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。HTML5に50件ものセキュリ …
- PREV
- 検索ワード順位アゲアゲ大作戦 #1
- NEXT
- ドメインリサイクル