民進党「蓮舫」氏の二重国籍問題は決定的。過去に自ら在日中国人(中国国籍)発言をしていた
2016/09/13
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
芸能界では高畑裕太さんが強姦魔だと叩かれていますが、政治の世界では東京都知事選に出たら当選したんじゃないかとも言われていた東京区で負け知らずの民主党参議院議員「蓮舫」氏が二重国籍なんじゃないかと叩かれています。
マスコミって何かを叩いていないとダメなんでしょうかね。
で、そんな蓮舫さんが決定的な証拠を過去に残していたといったニュース。
情報源:【完全にアウト!!!】 蓮舫「私は在日中国人」と朝日新聞に回答wwww 1993/3/16朝日夕刊(当時25歳)|保守速報
25歳当時、ニュースキャスターとして抜擢された蓮舫さん。
なんでもそのときに「在日の中国国籍のものとしてアジアからの視点にこだわりたい」と話していた様子。
なるほど、この言葉から当時は間違いなく中国国籍を持っていたようですね。
で、問題は以下の記事にもありますが今現在のご本人はこんなふうに言っているところです。
法律上は17歳から日本人になっています。
情報源: 国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー – Yahoo!ニュース
なるほど、ご本人には17歳の時に日本国籍を取得したという認識があったようです。
ではなぜ、25歳でキャスターに採用されたときに「在日の中国国籍のものとしてアジアからの視点にこだわりたい」などと話したのか?
まあ、芸能界の中で生き抜くためには何かしら強みを持たなければならない。
だとしたら、私にはこれだ! と思っていたのかもしれません。
それとも、実際当時二重国籍だったのかもしれません。
なんでも台湾国籍は本人が未成年の場合、20歳までは本人の意思で国籍を外すわけには行かないようです。
親が一緒であれば問題ないそうなのですが、そのあたりは亡くなられた父親任せだったそうです。
ううむ。これはちょっと黒っぽい。。
でも、だからといって何か問題があるのかというと疑問です。
おそらく、精神論的にそういう人が日本の政治を司っているというのが問題というくらいでしょう。
ただ、二重国籍を利点として利用してたとしたらこれはまた別問題。
ご本人の言葉ではそういったことは一切ないとのことですし、
なんでも、日本国籍を取得してからは、台湾(中国)国籍が残っていたという認識もなかったとのこと。
上記「在日の中国国籍のものとしてアジアからの視点にこだわりたい」という言葉が芸能界を生き抜くための誇張表現だったらの話ですが。。
でも、それって逆に言うと、当時嘘をついてたということになりますよね。
ってことは、今も嘘付けるんじゃ。。
政治家に必要なのは嘘の付き方ってのも分からんでもないですが、この問題。結構根深い問題かもしれんですねぇ。。
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