新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

個人のホームページは終わった? 12万件削除、ニフティ「@homepage」サービス終了

   

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

かつて、「ホームページ」という言葉が出始めていた頃、個人でホームページを持つのが一つのステータスになっていました。
自分も当時、なんとも貧素なホームページを作り、情報を発信することで満足感を得ていました。

ところがその後、更に簡単に個人で情報を発信できるツール、ブログが台頭。
続けてツイッターやFacebook等、SNSが一気に広まり、個人ホームページは縮小の一途を辿ります。

そんな個人ホームページの終焉を感じさせるニュースが入ってきました。

 ニフティ株式会社(@nifty)は、ホームページサービス「@homepage(アット・ホームページ)」を11月10日15時で終了した。これにともない、同サービスで公開されていた約12万のホームページは閲覧できなくなった。

情報源: ニフティ「@homepage」が昨日で終了、個人などのホームページ約12万件が消滅、ただし12月12日までは復活可能

標準モードと互換モードについて:HTMLタグ辞典 - HTMLタグボード
ちなみに「ホームページ」という言葉は和製英語。海外ではトップページのことだけをホームページと言います。
日本の言っているホームページのことはWebサイトというのが一般的でこれは日本でもこの傾向になってきました。

スポンサーリンク
 

ニフティ(nifty)も最も古くからパソコン通信をなりわいとしている会社です。
まだ、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)ができる前からパソコン通信を行って来ています。
当時は黒い画面に白い文字(緑の文字?)だけの情報でやりとりしていました。

そんな老舗の会社だからこそ、ここまで維持してこれたのかもしれません。
が、それも11月10日までだったようです。

もちろん、ホスティングサービスを契約して個人のホームページを存続させることは可能です。
ただ、少しだけハードルが高くなってしまう。
ブログやSNSの様に簡単に始めることができなくなってしまったわけです。

そういえば、かつて、ジオシティーズというホームページサービスがありましたが、こちらも閉鎖しておりますね。
日本のみ、Yahoo!ジオシティーズとして存続している模様。)

古き良き時代、そういうものがインターネットの世界にも出てきてしまった。
CUI然り、パソコン通信しかり、ホームページもその一つとなってしまったようですね。
ひょっとしたらマウスやキーボードなんかもいずれはなくなってしまうのかもしれません。
ちなみに自分、既に自宅仕事ではマウスは使っておりません。

 - 雑談 , , ,

アドセンス広告メイン

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

ネットで大騒ぎのニュースはリアルでは全然騒がれていなかった(渋谷ヒカリエ自殺騒動)

最近、転職しまして渋谷に通勤しております。今の会社は10時スタートなので早めに来 …

マナーが悪いと思われてるのは10代、そして50代、40代がもっとも良い?

マナーが悪いのはどの年代かというアンケートを行ったところ、予想通りの1位10代と …

radiko(ラジコ)のガジェットとピーチクで遊んでみた

iPhoneでradiko(ラジコ)を聴きながら電子書籍が読みたい。そんなつぶや …

悪いリリー・フランキー映画「凶悪」はノンフィクションの原作に老人問題がプラスされたフィクション

良いリリー・フランキー「そして父になる」とどうしても合わせてみたかった悪いリリー …

「カラオケスナック夕子」2周年記念ありがとう!! (11/3追記)

本日はありがとうございました。 まずはママさん。ありがとうございました。 そして …

ソフトバンクから人型ロボット「Pepper」発売へ。人工頭脳はインターネット上のクラウド?

このところ、比較的おとなしめだったソフトバンク社長、孫正義氏ですが、なんと、こっ …

no image
アホなWebディレクター

な、なんと「アホなWebディレクター」で検索すると当ブログがgoogleで2位に …

ケンブリッジ大学ではたぶん研究していない

kizasiのブログで話題になったことランキング1位に 「ケブンッリジ」なんてい …

目が悪い人にしか読めない文字・絵がツイッターで話題

ちょっと前にも目が悪い人にはマリリンモンローに見えて、いい人にはアインシュタイン …

no image
ビジュアル重視の印刷会社

薄利多売の印刷業界では、 お客様のニーズに合わせた商品を日々作り続けております。 …