新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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御巣鷹山「日本航空123便墜落事故」は米軍の助けを得ていればもっと大勢助かったかもしれない【時事邂逅】

      2014/11/19

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情報化社会が進んで多くの情報が瞬時に手に入るようになってきています。
そんな時代だからこそ、情報の取捨選択が必要となってきているのですが、かつては、与えられた情報が全てだという時代もありました。
それが間違えていても、意図的に与えられた情報だとしてもそれを信じるしかなかったのです。

ところがインターネットの出現により時代は変わりました。
与えられた情報が正しかったのか調べる手段を我々は手に入れたのです。
だから今こそ、過去に起きた大きな事件をあらためて見なおしてみると色々と見えてくることがあるのでしょう。

ということで、こんなコーナーを考えてみました。
題して、「時事邂逅」。
「邂逅」というのは思いがけなく出あうこと。という意味だそうです。
自分の場合もネットサーフィンをしていてたまたま当時の事故資料に出会うことがきっかけでこの企画を思いついたということで、このタイトルにしました。 
時事にしたのは事件以外のことも扱うかもしれないため、受け皿を広めにしておいたというわけです。
 

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初回となる今回、「日本航空123便墜落事故」を扱うことにしたのは以下のYouTube動画を偶然見たことがきっかけとなっています。

事故が起きたのが1985年(昭和60年)8月12日。
このボイスレコーダー音源がマスコミに公表されたのが15年後の00年8月です。
それまでの長い間、なぜ公表されなかったのか? また、15年経って公表に至ったのはなぜか?
当時の複雑な社会状況が見て取れます。
今だったらYouTube等、ネットインフラを使って何処かから流出するんじゃなかとも思えなくもない。

非常に凄惨な事故だったのですが、それに関しては画像検索をしていただくとすぐわかると思います。
□ 日本航空123便墜落事故 – Google 検索
□ jal123 – Google 検索
あまりオススメ出来ませんが。。

原因は整備不良が起因となった爆発のようですね。
この辺りはWikipediaから引用させて頂きます。

□ 日本航空123便墜落事故 – Wikipedia

  1. 事故機の後部圧力隔壁が損壊し、その損壊部分から客室内の空気が機体後部に流出したことによって、機体尾部と垂直尾翼の破壊が起こった。さらに、4系統ある油圧パイプがすべて破壊されたことで作動油が流出し、操縦機能の喪失が起こった。
  2. 圧力隔壁の損壊は、隔壁の接続部の金属疲労によって発生した亀裂により、隔壁の強度が低下し、飛行中の与圧に耐えられなくなったために生じたと推定される。
  3. この亀裂の発生は、1978年に起きた同機の「しりもち事故」の際に、米国ボーイング社による修理が不適切なもの(修理交換した隔壁の下半分と上半分との接続強度が不足した状態)であったことに起因する。また、点検でこれらの異常を発見できなかったことも事故原因に関与したと思われる。

垂直尾翼の破壊は後に、墜落7分前の123便を捉えた写真があることが分かり、ほぼ、証明されています。

ただし、垂直尾翼破壊の原因に関しては懐疑的な意見が多く、未だに様々な憶測が飛んでいます。
というのは、生存者が殆どいなかったから。
そのとこで、具体的な事故時の状況がなかなかはっきりしてこなかったのです。
中には、アメリカ軍による攻撃だと行っている人もいるくらい。(というか未だにいるようです。)
□ JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!日本は既に核武装国である!自衛隊、米軍、ロシア軍が死闘の末全機撃墜される!想像を絶する軍事衝突の真実とは? – News U.S. 中国・韓国・在日朝鮮人崩壊ニュース

奇跡的に命の助かった方は記録に寄ると4名です。
ご本人もキャビンアテンダント(当時のスチュワーデス、アシスタントパーサー)だった「落合由美」さん。
親子で助かった「吉崎博子」さんとその娘「吉崎美紀子」さん。
そして当時中学生だった「川上慶子」さんは一躍時の人になったほどでした。

それぞれ、時間が経ってから手記やお話した内容などもわかってきたようです。
ネットでは現在、「落合由美」さん、「吉崎博子」さん、そして「川上慶子」さんが語った事故当時の内容を読むことができます。
□ 日本航空123便墜落事故・落合由美さんの証言
□ 吉崎博子さんの証言-JAL123便墜落事故27年目の記録-
□ 幸せを掴んだ川上慶子さん – ば○こう○ちの納得いかないコーナー

皆さんの証言から爆発音と同時に酸素マスクが落ちてきて、やがて徐々に飛行機の揺れが激しくなっていき、ついには墜落をしてしまったことが分かります。

墜落まではおおよそそんな感じだったのでしょう。
問題は墜落後、「落合由美」さんと「川上慶子」さんの両者が暗闇の中でヘリコプターの音を聞いているところです。

□ 日本航空123便墜落事故・落合由美さんの証言

やがて真暗ななかに、ヘリコプターの音が聞こえました。あかりは見えないのですが、音ははっきり聞こえていました。それもすぐ近くです。これで、助かる、と私は夢中で右手を伸ばし、振りました。けれど、ヘリコプターはだんだん遠くへ行ってしまうんです。帰っちゃいやって、一生懸命振りました。「助けて」「だれか来て」と、声も出したと思います。ああ、帰って行く・・・・・。  このときもまだ、何人もの荒い息遣いが聞こえていたのです。しかし、男の子や若い女の人の声は、もう聞こえてはいませんでした。

□ 幸せを掴んだ川上慶子さん – ば○こう○ちの納得いかないコーナ

 - コラム, レビュー・レポート, 雑談

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Comment

  1. よしたけ より:

    はじめまして。
    もしかしたら、青山透子さんのサイト「天空の星たちへ」をご覧になられているかもしれませんが、そこに事故発生直後のコックピットでの会話を、私なりに解析したものを投稿しています。ボイスレコーダーはYouTubeで「疑惑のボイスレコーダー」で検索したものをお聞き下さい。

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