新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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ブログって何だろう?#3

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

いよいよ、年をまたいで執筆してきた「ブログって何だろう」最終章です。
バックナンバーはこちらから「#1」「#2

□ブログの過去、現在、未来~日本ブログ界の5年間と今後を占う:(1)(2)(3)
□ブロガー座談会 オルタナブロガー編:(1)(2)
□ブロガー座談会 アルファブロガー編:(1)(2)(3)

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僕もいずれは対象になりたいと思っているアルファブロガー座談会を読んでの感想です。
ここにこそ、本来のブログの姿が隠れている気がします。

まずは対象ブロガーのブログをご紹介。
[mi]みたいもん!(いしたにまさき氏)2004.1.5~
404 Blog Not Found(小飼 弾氏)2004.11.17~
[N]ネタフル(コグレマサト氏)2003.6.27~
カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀(四家正紀氏)2007.4.5~
tokuriki.com:ネットコミュニケーションの視点(徳力基彦氏)2003.1.1~
[モ]Modern Syntax(永沢和義氏)2003.8.13~
HINALOG 2.0(中島ひな氏)2006.7.1~
【A面】犬にかぶらせろ!(速水健朗氏)2005.10.8~
小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)(いちる氏)2003.9.13~
この中で知っているブログは3つ、筆者(ブロガー)まで知っているのが1つ。
なんとも不勉強な!
さっそくRSSに登録しておきました。

皆さんのブログを見てまず感じたことがひとつ。
3カラムでメインが左、サブが右に二つならびになっているブログが多い。
他にも有名ブログでいくつかこの形はしっていますが、今、一番いいのはこの形なのでしょうか?

ついでに、いつから始めているのかも調べてみると、2003年~2004年ごろにかけてオープンしたブログが多いことに気付きます。(一覧右)
アルファブロガーと呼ばれるまでにやはり5年程度はかかるんですね。
四家氏の2007年ってのはすごいですね。さすがブログマーケティングの提唱者です。
ちなみに僕のブログは2005.3.3から始めています。今年から来年にかけてが勝負の年!?

と、インタビューとは意味のない部分で盛り上がってしまいました。
さっそく内容を読んでみましょう。

まず、わかりやすくブログをはじめたことで変わったことを箇条書きしてみます。

□ブログが人脈を作っていった
□ブログがお金を作っていった
□ホームページよりもブログのほうが幅広い層に読まれた
□ブログのおかげで執筆の依頼がたくさんきた 

などなど、さすがアルファブロガーさんたちです、ブログにプラスのイメージしかありません。
でも、一日1000アクセス程度の僕でも同じだったりします。
マイナス点を強いて言えば炎上くらいでしょうかねぇ。。一度も経験したことありませんが。

そろそろ話題は核心に入っていきます。
「ブログ」とは何ぞや。です。
もともと、「ブログ」とは「ウェブログ(Weblog)」のことでした。
つまり、Webサイトのlog(ログ)のことだったのですが、そのころはまだメディアといった意味合いは薄かったと思います。
個人ホームページで日記コーナーとそれに対する意見交換の掲示板といったつくりのものが多く見られてましたがそれが機能的に一つになったといったレベルのものだった時代です。
そういった時代を経て、「ウェブログ」は「ブログ」になったのです。
さらに、日本の「ブログ」とアメリカを始め海外の「blog」ではまた意味合いが違い、
「blog」はメディアとしての質が「ブログ」よりも高い。これは911テロが影響しているそうで。。
一方「ブログ」は「blog」と比べてもっとゆるい感じ。雑談で話題が広がっていくのが特徴。
これが、口コミマーケティングに繋がっていったのでは?
「blog」は間違いなく「メディア」であるといえそうですが、「ブログ」となるとちょっと違和感がある。
といったところで、「ブログ」の特徴を箇条書きにしてみます。

□インターネット上の雑談できる空間
□インターネットの地位を向上するのに貢献
□本当のプロがブログを書くようになり新聞よりも信用できるツールに
□ホームページと違って変化に対応できる
□ブログには作者のキャラクターが出る
□ブログは続けることが重要

明確な答えは現段階では出せなさそうですが、「blog」が「ブログ」になることで日本人特有のあいまいさが一概に「メディア」であると言えなくしているようです。

最後に、未来について語っている部分を読んで「ブログ」の形が見えてきました。
「ブログ」は「メディア」としての性質も備えながらも、
「トラックバック」や「パーマリンク」「検索エンジン」との連動などにより、より他者と「コミュニケーション」が取りやすくなっているのが特徴。
つまり「コミュニケーションツール」でもあるといえます。
これからは「メディア」を意識しながらもブロガー同士、コメントをしてくれた人に対して、などなど「コミュニケーション」も意識していかなければなりません
そして、将来的には「ホームページ」が「ブログ」になって簡単になったように、「ブログ」はさらに簡単になっていき、誰でも作れるようになるでしょう。
そしてそのことで真の1億総ブロガー時代が訪れ、「リアル」の「コミュニケーション」と「ネット」の「コミュニケーション」の垣根が取り払われる。
そのことで、更なる情報化社会の進化が訪れるのではないか?
そんな風に感じました。

結論。
「ブログ」は「メディア」を超えた「コミュニケーションツール」である。

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via : ドコモ携帯 犯罪者に大人気! | TomoNews

「人気の秘訣は審査の緩さ」だそうです。
さすがに警察から指導が入り、今後は審査が厳しくなるようですがこれはdocomo(ドコモ)にとっても厳しいかも。

ちなみに自分、docomo(ドコモ)のXPERIA使っているのですが、こいつの余計な機能のせいでテレビを持っていないにもかかわらずNHKの受信料払わされ続けています。
娘の「iPhone 5」やかみさんのガイガースマホ(PANTONE 5)にはない、魔のワンセグ機能のおかげ。
室内だと全く入らず、室外でも全く使ったことのないこの機能のせいで毎年1万なんぼか払わされ続けています。

こりゃ、今年中に解約かもしれんですね。

docomo(ドコモ)にしろNHKにしろ、大きなところはどうしてこう放漫になってくるんですかねぇ。 
まあ、これも致し方ない人類の性なのでしょう。 

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