コメントに対しての当ブログの考え
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
最近コメントもいただけるようになりうれしい限りです。
すべてのコメントにお返事は返せていないのですがしっかり読んで参考にさせていただいています。
なぜ私のコメントには返事がないの? と思う方もいるかもしれませんので、 当ブログでのコメントに関しての考えを述べてみようと思います。
- お礼だけのコメントは基本的にはしません。
非常に参考になるアドバイス等をいただき、お礼をしたくなることもあるのですが、お礼だけのコメントはしないようにしています。
これに関しては「お礼のコメントには対象者以外なんの価値もない」というのが1点。
そして「SEO上あまり余計な文章は入れたくない」という2点の理由からになります。
ただし、お仕事上お付き合いのある方や、顔見知りの方に関しては例外を厭いません。
かつてすばらしいフリーのCGIスクリプトを提供されている方の掲示板にお礼のコメントを書きに行ったことがあったのですが、 トップページの注意書きに「お礼のコメントはやめてください」みたいなことが書いてあって「ハッ!!」としたことがあります。
それとはちょっと違いますが。。 - 追加情報や誤報の指摘等は、本記事を追記、更新することでお礼と代えさせていただきます。
上記のような有益なコメントはコメント欄だけだと目立たないので、本記事を更新することで対応することがあります。
その場合、更新(追記)日時をはっきりとさせ、元記事もなるべく残す方針です。
中には検証が必要となる場合もありますので、更新時期に関しては未定です。
(新しいコメントのほうが対応が速くなる場合もあります) - 参考になるコメントに関しては後日、記事のネタにすることがあります。
ライブドアと当ブログの関係に似ているところでもありますが、 当ブログにいただいたコメントは、当ブログでネタになる場合もあります。
ご了承ください。
最後にブログコメントに関して以下のような記事を見かけたのでご紹介します。
□アメブロのブログマナー定義がどうも腑に落ちない*ホームページを作る人のネタ帳
基本的にブログのマナーとして、読者になってもらったら、自分も読者になったり、コメントをもらったら、「コメント返し」を、「ペタ」をつけてもらったら「ペタ返し」をしに行くというマナーがあります
妙にタレントブログの多いアメブロのブログマナーだそうです。
この場合は「コメントをした人のブログに行ってコメントを返せ」ということなので、ちょっと内容が違ってきます。
上記記事内で「ホームページを作る人のネタ帳」さんはこう言っています。
『見たならコメントすれ』
『コメントしないなら見に来るな』
こういう風潮に一時期なった某SNS。
これらをマナーと言ってしまうと、ものすごいやりにくい人たちも沢山いる。
-中略-
ブロガーさんはそんな事より、書きたいことを書く。伝えたい事を伝えるという事に集中して、書いていった方が、はるかに有意義なブログの使い方が出来ると思いますよ!
まさにそのとおりだと思います。
某SNSってのもなんとなく検討つきますね。
ただ、馴れ合い、コミュニティは日本人の特性です。
現実の世界ではそれがないと生きていけない人たちがたくさんいます。
決していいことじゃないんだけど、今の日本では必要不可欠となってしまっているんですよねぇ。。
ま、それをルール化しようどうのってのとはちょっと違うと思いますけどね。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
-
やっぱり「Vine」は外人ばかり。最近「Vine」に投稿された動画がまとめて見れる「Just Vined」
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。先日紹介した6秒動画投稿サイト …
-
-
Foursquare(4sq)とFacebook(フェイスブック)を連携させる方法
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。Facebook(フェイスブッ …
-
-
え?ホリエモン(堀江貴文氏)が出所(仮釈放)していきなりニコ生(ニコニコ生放送)に出演していたらしい
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。そんな騒ぐことじゃないと思うけ …
-
-
Android(アンドロイド)スマートフォンでデフラグはできるの?アプリは怪しいヤツばかり
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。年末といえば大掃除、パソコンの …
-
-
USBメモリーの新しい形
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。USBメモリーがCDやDVDと …
-
-
MNP(ナンバーポータビリティ)するなら格安SIM、LINEも参入。月500円から
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。最近、どうもdocomoのケー …
-
-
今更ながらFacebook(フェイスブック)のファンページを作ってみた【Facebookページの作り方01】
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。意外と「いいね!」の多い記事な …
-
-
不眠症はキャンプで直せ、テントで寝泊まりすると不眠症が治療できる
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。自分は基本的寝れない、食べられ …
-
-
「青空文庫」を活用しよう
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。日本では著作権は著作者の死後5 …
-
-
これでドラマ見逃しゼロ。「日テレ」が見逃した番組を一週間無料でオンデマンド配信中
そこにはなんと、「放送終了後7日間無料配信中!」とあり、「あの人気番組の無料試聴はコチラ!」とリンクが張ってありました。
その、飛び先が以下のサイトです。全部のドラマが対象というわけではないようですが、放送してから一週間はネット上で無料で配信するサービルを行っているようです。
ドラマだけでなく、バラエティ番組なども対象になっているみたいですね。実はうちにはテレビがありません。
そこで、娘なんかは隣の親父宅へ出張してテレビを見たりしているのですが、
それにしても時間帯のあわないドラマなんかは結構あるようで、普段は録画してみることが普通。
ただし最近はその録画も忘れてしまうことがあるようで、それがために「日テレ」と「フジテレビ」に関してはオンデマンド会員になっています。
オンデマンドの場合は有料でポイントを使えば見逃したドラマも見ることができるのですが、このサービスでは見逃して一週間経っていなければポイントを使わず無料で見ることができるのですね。「明日、ママがいない」以外にも「戦力外捜査官」もこのサービス(日テレいつでもどこでもキャンペーン)の対象になっているようですね。
実は、 「戦力外捜査官」の第一話の犯人役の中学生は娘の中学の1年先輩だったりして、娘自身、見逃したことを後悔していたようでした。
まあ、1話に関しては結局オンデマンドでポイント使ってみたのですが、2話以降、見逃してもポイントを使わず見れるってのは嬉しいです。
それと、テレビがない家族にとってはテレビ同様、無料でパソコンで見れるっていうのもプラスです。ということで、全部のドラマが対象でないのは残念ですが、上記二つのドラマに関しては、もちろん、見続けるつもりでいます。
このパソコンでw







