新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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エントリーって何?

   

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3月26日のエントリー「ブログ各記事(エントリー)のタイトルって大切」始め、
最近の記事(エントリー)を読んでいてふと思ったことがある。
「記事」という表現と「エントリー」とが混在しているなぁ。(この文章もそうですが。。)

そこで、「エントリー」とはなんなのか。どこから生まれた言葉なのか
そして、「記事」との違いはどこにあるのかを調べてみました。

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エントリー とは: – IT用語辞典バイナリ

エントリーとは、(1)プログラム実行時に指定されるルーチンの開始位置(アドレス)のこと、あるいは(2)入門者、あるいは初心者一般のことである。

(1)あたりは由来に通ずるものも感じますが、これはちょっと違うような気がします。

エントリーとは – はてなダイアリー

1. 入場。入る権利。参加申し込み。
2. 登録事項、記載事項。(辞書の)見出し語。
3. ブログを構成する個々の記事。
4. (上記3.の意味から)はてなブックマークにおける、一つひとつのブックマーク。

ソーシャルブックマークの一つ一つもエントリーというみたいですね。
はてなさんだけなのでしょうか?

エントリーとは – FC2ブログ用語辞典

Entry:書類の登録
ブログの記事、あるいは記事を投稿すること。
記事を投稿することとして、「エントリーする」または「エントリーを投稿する」と呼ばれる。同様の意味として、「ポストする」がある。
また、記事そのものを示すときにも使われる。
例:このエントリーは興味深い

本来は投稿することをエントリーするといっていたのだが、それが徐々に投稿された記事そのものに移り変わってきたといった感じ?
これでソーシャルブックマーク一つ一つもエントリーということに繋がった感じがします。

エントリーとは – ウェブログ用語

エントリーとは、ウェブログ作成ツールである Movable Type の1つ1つの文章のまとまりのこと。コンテンツデータ1件単位のこと。
通常は1ページ分の記事データを意味しています。エントリーには、テキスト文章、リンク、画像などを含めることができます。

Movable Type(ムーバブルタイプ)というウェブログ作成ツールで使い始めたのが最初?

エントリーとは:ビジネスブログ制作ならブリックブログ

 ビジネスブログ(MovableType)では、インターネットエクスプローラーなどのブラウザで管理画面を開き、公開する記事を書き、保存することで更新が完了します。
 その記事をビジネスブログ(MovableType)では 「エントリー」と呼び、管理していきます。
エントリーは、その場ですぐに公開することも、公開日時を設定して後で自動的に公開することも出来ます。

やはりMovable Type(ムーバブルタイプ)で使われたのが最初みたいですね。
エントリーしておいて後日公開という使われ方が元とも考えられそう。

ここで、Movable Type(ムーバブルタイプ)について詳しく調べてみました。

Movable Type – Wikipedia

Movable Type(ムーバブル・タイプ、MT、エムティー)は、シックス・アパート社が開発・提供するブログソフトウェア。

要するにブログシステムです。
ブログシステムといえば以前PHPベースのWord Pressを紹介しましたがそんなようなものらしいです。

さらにいろいろ調べてみるとWord Pressとの比較記事でこんなの見つけました。

brokentoaster.info/WordPress » WordPressとMovable Typeの大きな違い。

①商用でもお金がかからない
②再構築を必要としないこと
―中略―
Movable Typeのだと再構築が必要で
容量によっては再構築時にエラーが発生するらしいんですが
WordPressは再構築が不要なのでこういった心配がありません。

再構築というのは、記事を書いただけでは反映されず、それを反映させるために再構築という作業をしなければならないということです。
そういえば、ここ「Livedoorブログ」さんもそうでしたね。

ふむふむ、なんとなく見えてきました。

つまりこういうことではないでしょうか?
ブログがまだウェブログと呼ばれていたころ、Movable Typeというウェブログシステムが世に出始めました。
その、Movable Typeは、ウェブログを一度エントリー(参加登録)させてから、再構築をすることで公開させるシステムでした。
そこで、当初ウェブログを投稿する行為をエントリーするといっていました。
やがて、エントリーされたウェブログ自体をエントリーを呼ぶようになりました。
それが、一般的となり、Movable Type以外のシステムでも使われるようになりました。
と、こんな流れではないでしょうか?

では、「記事」との違いはどんなところにあるのでしょう。
まず、思いつくのは「記事」はブログだけではないということです。
雑誌や新聞などにかかれたものも記事といいます。
ところが「エントリー」はブログにかかれた「記事」のことだけしか言いません。
一方、ソーシャルブックマークに登録されたブックマークも「エントリー」ということから、
「エントリー」=「記事」ではなくて、「エントリー」とは「インターネットを使って書き込まれた情報」のことをさしているのではないでしょうか?

なんと、ここまで来てさらなる説を発見してしまいました。

Oh!Kenny – Nuki’s Monologue : ブログにおける「エントリ」という言葉

ソフトウェア技術用語的には、データベースなどに登録される情報のうちのあるまとまった一塊の実体のことをエントリと呼んだりします。ブログにおける「エントリ」もたぶんそこからきているのでしょう。

「データベースなどに登録される情報」も「書き込まれた情報」なので、そういう意味では異説というわけでもありませんが。。

どっちにしても、あいまいな表現は避けたいので今後は「エントリー(エントリ)」という言葉を使うときは考えて使うようにしようと思いました。
ただ、キーワードとしては「エントリー」のほうが「記事」よりもおいしそうなんだけどなぁ。。

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