恐怖のgoggle.com
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
googleじゃありません。goggleです。
怖いもの見たさでアクセスしようと思っているあなた。
続きを読んでからでも遅くありませんよ。
goggle.comじゃなくても「mixi」の偽者「nixi」や
今、大人気の携帯サイト「顔ちぇき」の偽者「顔チェキラ」
「脳内メーカー」なんて偽者がAdWordsやってたり。等など、
人気サイトには偽者がつき物ですが、多くは集客を求めてのこと。
goggle.comだけは分からない。
詳細は以下の記事で。
グーグルを利用した罠ドメイン「Goggle.com」はどれぐらい危険なのか?
要するにポップアップウインドウが開きまくって数多くのスパイウェアに感染するらしいです。
で、実際アクセスしてみた動画がこちら(注:決してMcAfeeの回し者ではありません)
ただし、最近の最新ブラウザではここまでひどくはない様子。
実際僕もアクセスしてみましたが全く実害ありませんでした。
なお、僕のパソコンのセキュリティはかなり高く設定されていますので、
みなさんも同じ結果になるとは限りません。
アドセンス広告メイン
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「Adobe Creative Cloud」ユーザー注意! クレジットカード情報が抜き取られた可能性
要約すると、「9月11日~9月17日にかけて一部の顧客注文情報に不正アクセスがあった」とのこと。
Adobeの調査によると「不正アクセスにより顧客名、クレジットカード番号、有効期限等が抜き取られた可能性」があるということです。
つまり、「クレジットカードの不正利用」 の可能性があるとのことで、ご自身で調べていただきたいとのこと。さっそく調べてみたところ、自分は一先ず大丈夫だった様子。
ただし、今後も危険性は拭えないので、注意が必要だと思います。自分の場合は「Adobe Creative Cloud」を契約しているためにAdobe社にクレジットカード情報を提供していました。
とりあえず、仕事で使ってるもんだから今更解約もできないし。。
あとは、定期的にチェックしながらもAdobeさんを信じて沈静化を待つしかないのかもしれないですね。なお、ちょっと前にニュースになっていたようです。
□ Adobeへのサイバー攻撃、不正アクセスの影響は3800万人に – ITmedia ニュースまさかこういったことが自分の身に振りかかるとは。。
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