サマーランドで若い女性ばかり8人がお尻近くを切りつけられる事件発生。犯人は？

2016/08/22

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

昨日、東京都あきる野市「サマーランド」において若い女性（18～24歳）ばかりが8名、お尻の辺りを鋭利な刃物で切りつけられる事件が起こりました。
幸いにも、死に至るような怪我をした女性はいなかったようですが、水着の上から鋭利な刃物で切りつけられたようで、中には傷が10cmほどにも及んだ女性もいたそうです。

事件が起きたのは波のプールで、波の起きている時間帯。
サマーランドには「コバルトビーチ」という波の起こるプールがあって、1時間に1回、3分ほど波を起こしていたようです。
この時間帯であれば、波に揉まれてバレにくいと考えたのかもしれません。

にしても、なんのためにこういった行為に及んだのかが気になるところですね。
女性のおしりばかりが切りつけられているところからなんらかの愉快犯、もしくは、性的な欲望を満たすための行為なのかなぁとも感じられますね。

ただ、自分、ふと視点を変えてみて思ったのですが、これ、故意じゃないような気もするのですがいかがでしょうか？

まず、波の起きている時にしか起こっていない点。そして、みなが同じような場所に傷を作っている点。
先ほども言ったように、波の時間帯であればバレにくいという考えもありますが、波にももまれ、目的を達成できない可能性も高いわけです。
波の中、故意におしりばかり斬りつけることができるのか？
だとたら、むしろ、不慮の事故の可能性もないか？

たとえば、波のプールとは言え、浮き輪とかフローティングボートとか持ち込みできるんじゃないかと思います。
そういったものの一部がなんらかの影響で鋭利になっていて、それが触れてしまい切れてしまったのではないかと？
たとえば、浮輪等も老朽化などで部分的に覆っているビニールが剥がれたりすると、鋭い部分が表に出てくる可能性はないでしょうか？
よく、紙で手を切ることがありますが、それと同様。そういった鋭い形状になる可能性があるのでは？

そういったものが、本人が気づかない状態で、波にもまれ女性のおしりを斬りつけていた。
被害者側も前であれば気付いて避けることができますが、意外と後ろって気づかない。
自分も、混んでいるプールで後ろからフローティングボートなどにぶつけられた経験、結構あるんですよねぇ。

実際、帰りに持ち物検査等も行なったようですが結果、犯人結びつくようなものは見つからず、
現在犯人は逃走中ということになっているようです。

□ 東京サマーランドで女性８人切られる、犯人は逃走中 – 社会 : 日刊スポーツ

ただ、若い女性ばかりが被害者というところが引っかかります。
加えて、水着の上から切れているということなので、そんな程度じゃ切れないかもしれません。

もし、犯人がいるのであればこれは早い解決を望みます。
現場に名探偵コナンがいたら、さっさと解決できたかもしれませんね。

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- 未分類サマーランド, 事件, 切りつけ事件, 切りつけ犯

Comment

腰白海燕より:

2016年8月22日 11:22 PM

人間の肌が濡れてふやけると、ちょっとした鋭い金属で引っ掻いても切れてしまいますから、普通、プールの中で金属のペンダントなどの装身具は一切禁止になっています。
これは偶発的事故と言うよりも、若い女性ばかり切られているので誰かが故意にやったのでしょう。

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: アベノミクスが末端企業、末端労働者に与えた影響

まず、末端企業ということで、僕が前にした地方の中規模印刷会社における状況をお伝えしようと思います。
あくまでも、人から聞いた話。

まず、自分がやめてすぐ、11月の給与が遅れたそうです。
その後、実は

生徒さんもこのブログを読んでいるのでこういった言い方はあまり良くないと思うのですが、
自分自身も末端労働者として末端労働者にどれだけの恩恵が生まれているのかを考えてみました。
簡単に言うと良くなっていないどころか悪くなっています。

第二のセーフティーネット

ちなみに第一のセーフティーネットは生活保護だそうです。