最近多くない？老人が自動車という凶器を使って若者を殺す惨事【交通事故】

2016/11/12 2016/11/13

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こういうのって昔からあったんですかね？
最近になって老人が自動車運転で事故を起こし、若い方が無くなるという痛ましい事故が多発しているような気がします。

たとえば記憶に新しい以下の事故。

横浜市港南区で軽トラックが集団登校の小学生の列に突っ込み、小学1年生の男児が死亡した事故で、港南署は28日夜、軽トラックを運転していた無職の容疑者（87）＝磯子区洋光台6丁目＝を自動車運転処罰法違反（過失運転致死傷）の疑いで逮捕した。

なんと、自分が走った道を覚えていないという老人。
つまり、認知症の老人が通常、徒歩で行う徘徊を自動車で行なっていたとしか考えられません。
ぶっちゃけ、刀を振り回しながら走っているようなものです。

しかも、なくなってしまったのは小学1年生の男の子。
これから長い人生が待っていたのに、老い先短い老人に殺されてしまったのです。

また、直近ではこんな事故もありました。

１１日午後３時すぎ、東京都立川市緑町の国立病院機構災害医療センターの駐車場で
車が暴走し、歩いていた３０代の男女２人をはねた。警視庁によると、２人はいずれも
意識不明の重体。運転していた８０代の女性もけがをして病院に運ばれた。

その後、30代の2人は亡くなりました。

これももう、ポケモンGOどころの騒ぎじゃありませんね。
老人に寄る、若者に対する交通事故テロが起きているかのようです。

調べてみると今までにも結構あるようでして、これはある意味、社会問題でもあるようですね。

なんでも、交通事故死者数は減っているものの、高齢者に寄る交通事故は増加しているとのこと。
中には、お孫さんを轢き殺してしまった老人もいるようです。

にしても、これだけ頻繁に死亡事故まで起きていても規制することはできないのでしょうか？
ポケモンGOなんて規制するよりもこちらの方が先じゃないでしょうかね。
この国は、ホント、老人のための国となってしまっているのかもしれません。

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まず、末端企業ということで、僕が前にした地方の中規模印刷会社における状況をお伝えしようと思います。
あくまでも、人から聞いた話。

まず、自分がやめてすぐ、11月の給与が遅れたそうです。
その後、実は

生徒さんもこのブログを読んでいるのでこういった言い方はあまり良くないと思うのですが、
自分自身も末端労働者として末端労働者にどれだけの恩恵が生まれているのかを考えてみました。
簡単に言うと良くなっていないどころか悪くなっています。

第二のセーフティーネット

ちなみに第一のセーフティーネットは生活保護だそうです。