新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

なんと、「Google」はドメイン申請時のミスで生まれた社名。本当は「Googol」だった

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

gooランキングに意外な企業名由来ランキングというのがありました。
まずは、ランキングを5位まで紹介したいと思います。

  1. 1位

    Google

    10の100乗を意味する「googol」にする予定だったが、ドメイン登録の時に綴りを間違えた。 89票

  2. 2位

    丸善ジュンク堂書店

    創業者の父親である「工藤淳(クドウジュン)」を逆さまにした。 62票

  3. 3位

    Nike

    社員が夢で見た、ギリシャ神話の勝利の女神「ニーケー (Nike)」から。 55票

  4. 4位

    ワコール

    前社名「和江商事」を変更する際、「和江の名を永遠に留める」(=和江留)の意味を込めた。 50票

  5. 5位

    ソニー

    ラテン語で音を意味する「SONUS」(ソヌス)と小さい、坊やを意味する「SONNY」(サニー)から。 49票

情報源: 有名企業名の意外な「由来」ランキング – gooランキング

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色々な由来があるんですね。
ソニーとかNikeなんてのはちょっとオシャレでいいですね。

そんななか、トップに輝いたのは「Google」。
その由来がなんと、ドメイン申請時のミスだそうです。

Google!Google! / DanCentury

元々は10の100乗を意味する「Googol」にする予定だったとか。
それがドメイン申請時のミスで「Google」に。

ちなみに、ちゃんと「Googol」で申請できていたらグーグルではなく、グーゴルと呼ばれていたかもしれません。

他にもミスや偶然から生まれたものって結構あるんですよねぇ。。
□ 偶然から生まれた10の大発明:らばQ

だからといってミスがいいかというとそりゃ、ダメですけど、これからはミスを責め立てずに大目に見てあげることも必要かもしれません。
とは言え、何度も何度も繰り返すミスはもうどうしようもありませんが。。
まあ、一度くらいのミスだったら見逃してあげましょうよ。

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血液型オヤジ