グンマー（群馬県）恐い。「覚醒剤」手に入れる（買う）ならグンマー、清原容疑者も

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

自分が住んでいる埼玉県の熊谷市というところは暑いことで有名ですが、実は結構凄いところでもありまして、廃藩置県直後、群馬県、埼玉県（入間県）がひとまとめになって熊谷県という大きな県が登場していたことがあり、その時の県庁所在地だったりもします。
なんでも、INGRESSで自分が維持している熊谷寺（ゆうこくじ）に県庁があったようです。

まあ、一緒になったのが群馬県ですけどね。
それだけ群馬県に近い場所だったりもするわけです。

さて、そんな群馬県では普通に覚醒剤が流通しているという話。
そういえば、大田市の隣の大泉町なんて外国人率が1割超えていますが、そういった影響もあったりもするのかなぁなんで風に思ったり。

なんでも新潟港に揚げられたシャブが首都圏に運ばれる途上で、群馬にも降ろされるらしいｗ

情報源: 群馬は恐ろしい未知の世界 – ネットゲリラ

群馬の入り口「赤城山」

この情報、先日逮捕された清原氏がどうも、群馬県まで覚醒剤を買い付けに行っていたらしいということで話題に上がったようです。

なんでも、群馬県では過去にはこんな事件もあったらしいです。

群馬は主婦まで覚せい剤に手を出してるからな。
ちなみにこの事件では主婦が覚せい剤サークルを作ってたんだとか。

1 ： 反芻系謎の人＠☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日：04/09/25 09:32:43
★覚醒剤取締法違反で男女１３人逮捕

群馬県桐生市で２４日、自宅で覚醒剤を隠し持ったり使ったりした疑いで、
男女１３人が一斉に逮捕されました。

覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたのは、桐生市横山町などに住む
２０代から６０代の男女１３人です。
市内で覚醒剤を使っている者がいるとの情報を得た警察は、数カ月間の
内偵を経て２４日、桐生市内６カ所の住宅に一斉に踏み込みました。そして、
部屋にいた合計１３人のうち、覚醒剤を持っていた５人を現行犯逮捕、残る
８人も尿検査で覚醒剤の反応が出たため、緊急逮捕しました。
逮捕された中には、２８歳の主婦や、６２歳の父親と３０歳の娘という親子も
いました。
警察では、覚醒剤の入手先や他にも使用した者がいないかなどを追及する
方針です。

情報源: 【芸能】清原容疑者、逮捕前日に群馬県で覚せい剤購入 [無断転載禁止]©2ch.net

一般人に普通に覚醒剤が流通している街「グンマー」。
いやいや、これは怖い。

しかも、桐生市なんて言ったらご近所さんじゃないですか。
桐生が岡動物園お気に入りだったのになぁ。。
□ これで無料。「桐生が岡動物園」＋「桐生が岡遊園地」 | ちほちゅう

ぶっちゃけ、埼玉県北もあまり変わらないかもなんて思ったり。。
いやいや、自分は当然ですがやってませんし回りにそんな人。。
いたかなぁ。。^^;

まあ、一部の人たちだけでしょうね。
そういう意味では都内だった全く変わらんし。

なお、「覚醒剤」ってのは決して脳は破壊せず、むしろ、ヤクの中では最も安全とのことでして。
□ 覚醒剤が怖いのは「使ったが最後脳が破壊されるから」ではない！ – Togetterまとめ
またいらんこという人いるなぁ。。
別にいいじゃん、一般人の認識なんてその程度で。

興味のある人は読んでみてください。
でも、始めちゃダメですよ。