芸能人ブログは公開したら消せない。覚醒剤所持で逮捕のASKAが謎のブログ投稿
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
最近、ネット界を賑わしている長谷川アナのこの記事も一理あるということで。
□ ベッキーさんの「一方的ウソつき記者会見」は最悪の対応 : 長谷川豊 公式ブログ 『本気論 本音論』
ベッキーさんの場合はブログではなく、LINEだったわけでこれは場合によっては不正アクセス禁止法に抵触するという話もあったりするわけです。
□ 「ゲスの極み乙女。」のボーカル 川谷絵音とベッキーのLINE内容流出に関する高木浩光先生の見解(若干の訂正あり) – Togetterまとめ
□ ベッキー不倫騒動「LINEやりとり」を公開した出版社と情報提供者に問題はないの? – 弁護士ドットコム
でも、ASUKAさんの場合はブログであって、ブログは自ら公開しようと思って書いたものですから、後で削除したところで後の祭りですね。
知らない人はいないと思いますがASKAさんがどんな方でどんなことをしてしまったのかを簡単に説明させてもらいます。
ASKAさんは「CHAGE and ASKA(チャゲ&飛鳥)」という二人組のミュージシャンの一人であり、ヒット曲をいくつも出しています。
有名なところでは「SAY YES」や「YAH YAH YAH」などがオリコンヒットチャートを賑わしていました。
残念ながら(と言うか所属事務所の方針)で紅白の出場はありません。
ちなみに、前述のベッキーさんの不倫相手の所属するバンド「ゲスの極み乙女」は今回初の紅白出場を果たしていますね。どうでもいい情報ですが。。
で、
□ 歌手のASKA、宮崎重明容疑者を覚醒剤所持容疑で逮捕 – LINE NEWS
となってしまったわけです。
そんなASKAさんがブログで真実を語ったということでこれまた話題になるかと思われたのですが、なんと削除されてしまったとのこと。
□ ASKAのブログに「飯島愛」の文字? 覚醒剤事件の経緯綴るも全削除される – ライブドアニュース
ただですね。有名人の方ですからすぐにキャッシュ、魚拓されてしまい、未だに読める状態になってしまっています。
□ ASKAのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ) – Togetterまとめ
いずれ読ませていただきます。
随分と長文のようですが大丈夫なのでしょうか?
で、この傾向ですが、決して有名人や芸能人じゃなくても起こりうることなので気をつけたほうがいいでしょう。
最近はツイッターやFacebookのシェアといった機能など、一気に拡散する可能性のあるインフラが整備されてきていますからね。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
-
モンスト(モンスターストライク)はパズドラ(パズル&ドラゴンズ)のコア部分(メインゲーム)が違うだけのコピーだった
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。パズドラとモンスト。パズドラし …
-
-
遠隔操作ウイルス事件で逮捕の片山祐輔容疑者は冤罪?警視庁はもうどこかのIT企業に捜査を外注したほうがいい
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。遠隔操作ウイルス事件で捕まった …
-
-
「楽天」でブランド品を買ってはいけない。正規品と書いてあっても偽物多し
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。これ、マジです。 ショップ運営 …
-
-
ローソンのマチカフェカード(MACHI café DRINK CARD)は電子マネーな人には無用の長物だった
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。アイテムが付いているからいいん …
-
-
キュレーションサイト&バイラルメディア終了?各サービス、ブログが著作権侵害で次々閉鎖へ
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。ここのところ、終了系記事が多い …
-
-
INGRESS(イングレス)は一人でやるゲームじゃない。1回のJARVISウイルスを使った反転とCOMMを使った呼びかけで豊洲の海が緑化
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。これ、ひょっとしたら本当はたま …
-
-
ブロガーと生主の恋愛は危険、AV女優でもある「片桐えりりか」のハニートラップに「オレ的ゲーム速報@刃(JIN)」ハマる【動画】
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。これは怖いwww
-
-
豊洲新市場の地下空間は是か非か?「英知」と絶賛する有識者もいれば8回目の調査でようやく基準以上のヒ素、ベンゼンを検出
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。なるほど、ようやく努力が実った …
-
-
参院選与党大勝の影響?今の日本では「9条」「平和」「護憲」等のワードを発したり身に着けていると警察に連行される
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。いややばいやばい。 今の日本、 …
-
-
なんと、「Google」はドメイン申請時のミスで生まれた社名。本当は「Googol」だった
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。gooランキングに意外な企業名 …