新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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もう、モノは売らない。Appleの次期OSはApp Store販売のみ

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

次期AppleパソコンのOSはオンラインでしか販売しない様子です。
□ もうUSBメモリ版は作らないとさ。Mountain LionはMac App Store経由じゃないと入手できないんだって : ギズモード・ジャパン 
ちなみに、Mac OSという名を使うのもLionまでが最後で、次期OSのMountain Lionの正式名称は「OS X Mountain Lion」になるとのこと。
□ Mountain Lion、OS名称から“Mac”が消える=「OS X Mountain Lion」が正式名に | Apple News | Tsugawa.Tv

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かつて「漢字Talk7」の時代はフロッピーディスクによるOSプログラムの配布でしたが、
それがCDになり、DVDになり、USBメモリになり、ついに物理的な媒体が一切ないインターネット販売のみというかたちになってしまうとのこと。
それに合わせてMacという冠も取ってしまったようですね。
もう、モノは売らない(売れない)時代に突入したということでしょう。

考えてみると、今、一番売れているもの、儲かっているものが何かと考えた時、思い浮かぶのが、GREEやモバゲーの有料アバターや有料ゲームです。
なんでこんななんにもモノが残らないもんにお金をかけるのかわからんという古い人達もいると思いますが、今はそういった時代になってきているんです。
ちょっと違いますが僕も今日、取れもしないクレーンゲームに数百円費やしてしまいました。

電子書籍もそうですね。
紙書籍の場合は手にとって存在を感じることができますが、電子書籍は単なるデータです。
これもモノは売らない(売れない)という一つの事例でしょう。
当然ながら音楽のデータ配信なんかも同様。

少し前に、「モチベーション3.0」という本が世間を騒がせましたが、これは、生きるために必要に迫られてやるモチベーション1.0の時代を経て、資本主義の発明によりお金をつかった飴と鞭によるモチベーション2.0時代になり、さらに現代その上を行く自分が幸せに感じるためのモチベーション3.0時代へ突入しつつあるというのが大筋だったと思いますが、お金の使われ方も生活のためのモノに使われる時代から自分が幸せに感じるために使われる時代に変わってきているのでしょう。

これは、実際数字にも現れているようです。

これを見ると、モノがどんどん安くなっているというのは事実のようですが、サービスはむしろ高くなっているようです。
サービス業の方は回りに流されず、自信を持って高い価格で技術や知識を売ってください。

サービス業が回りに流されて安売りをし始めたらいよいよこの国はヤバいと思いますね。
ただコーヒーを売るにしてもなんらかのサービスを付加価値として付けてあげれば、
マクドナルドのような安い価格でなくても十分売れる。そう考えています。

 - マーケティング, 会社経営

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セブンイレブンの挽きたてコーヒーの買い方が色々あって面白い

実はセブンイレブンもこのドリップコーヒーを一部店舗でやっていた。
ただ、最近、機械を一新して多くの店舗に一気に取り入れているようだ。
また、それに追随してかローソンやその他コンビニエンスストアでもドリップコーヒーを販売し始めた。


こちらがセブンイレブンの新しいコーヒードリッパー。
個人でも欲しいくらいだが多分メンテナンスが大変なんだろうなぁと思う。

自分もいろいろなところのドリップコーヒーを頂いたが、今のところセブンイレブンの新機械のドリップコーヒーが一番お気に入り。
最近は、どこもコーヒーが美味しくなってきてコンビニだけではなくファーストフード店なんかでも結構美味しいコーヒーが飲めるようになってきた。
そんな中でもセブンイレブンのコーヒーはトップレベルだと思う。

さて、今回はそんな自分の一番のお気に入りであるセブンイレブンのコーヒーについて。
実は、色々なところで購入させていただいているのだが、店舗によって販売の仕方が違うようなのだ。
これはおそらく本部にもなにか狙いがあるのかもしれないが、販売方法はあえて店舗側に任せてしまっているらしい。
といったところで、自分が今まで寄ったことのあるお店でどんな販売方法をとっているのかを紹介。
自分なりの解説を付けていこうと思う。

1. カップを店頭まで持っていく

うちの近所なんかではこの方式が一番多く取り入れられているような気がする。
中にはパンのコーナーの上部にホット用のカップを並べたり、
アイス用の氷入りのカップをアイスクリームのボックスの半分に敷き詰めているような店舗もあった。

2. カードを店頭まで持っていく

これは浦和でいつも利用している駅近くのお店で使っている方法。
たしか、古い機械で以前からドリップコーヒーを売っていた森林公園近くの店舗もこの形だったような気がする。
個人的には、カップを持っていくのよりもスムーズでいいと思う。

3. 店頭で注文する

どの店舗でも通用するのがこの方法。
一度でも購入したことがある人はこれでいいんじゃないかなぁ。
ただし、アイスの場合は店員さんがいちいちアイス用のカップを取りに行かなければならなくなる店舗もあるので、そういったところはちゃんと持って行ってあげたほうがいいかもしれない。

ついでに、販売したての店舗は店員さんが機械に付いて操作方法を教えてくれたりもしているのだが、個人的にはこれはいらないんじゃないかなぁと思う。
というのは、分からない方はレジで聞くと思うからだ。

が、しかし、先日、これをくつがえるような初老男性に遭遇した。
彼は、何を思ったのかレジにいかず、カップも貰わず、ドリップボタンを押してしまったのだ。
当然カップがないのでそのままボタボタと100円分のコーヒーを無駄にしてしまったわけだ。
ひょっとすると自動販売機かなにかだと思ったのかもしれない。
にしても、お金を入れるところがないので先に商品を持って、レジに行くんだと思っていたのかもしれない。

もう、押してしまったものは仕方がないので終わった頃に、「あ、それ、先にカップ購入するんですよ」とだけ言っておいた。
まあ、おそらくそういったこともあるだろうからそれくらいで故障するような作りにはなっていないはず。 

とまあ、色々な売り方、いろいろな人がいるという話。
自動販売機でもない、店頭販売でもない、新しい販売の形を浸透させるのはなかなか大変。
でも、こういった形でどんどん新しい形が生まれてくればそれにともなって人の価値観も変わってくる。
大切な価値観もあれば無駄な価値観もあったりするので、身近なところから少しずつ変えていけば、
無駄なものはフェードアウトし、大切なものだけ残っていくと思う。
なんていうわけの分からない深い話になったところで、さようなら。 

【追記】 
先日、セブンイレブンのアルバイトの女の子に聞いたのですが、ホットと アイスで豆が違うそうです。
ホットは3種類の豆のブレンド、アイスは4種類の豆のブレンドだと言っていました。 
なるほど、おいしいわけです。 

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