インターネットは強者のツール? #1
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
いつまでも引きずっていたら忘れちゃうので、
何回かに分けて書いてみる。
途中で意見が変わる可能性もあるので注意。
インターネットといえば、勝ち組ツールと思いがち、
果たして本当にそうなのだろうかと考えてみた。
まずは、インターネットのいいところを考えてみる。
1. 誰でも情報を発信できる→公平性
2. すぐに情報を更新できる→最新性
3. 足を運ばなくても商品が購入できる→利便性
今度は、インターネットの悪いところを考えてみる。
1. 情報の信憑性が疑問
2. スパム→フィッシング詐欺
3. 不健康(爆)
かつて、ホリエモンはインターネットの3大特徴として、
「オンデマンド」「インタラクティブ」「ニッチ(産業)」を上げていたはず。
オンデマンド→→→ユーザの要求があった時にサービスを提供する方式。
インタラクティブ→ユーザーが、自分の指示した内容が意図の通りに処理されたかどうか、ディスプレー上などで確認しながら作業ができる方式。
ニッチ産業→→→→市場の中に、他の企業が注目しない間隙(かんげき)(ニッチ)を見出し、そこに参入する産業。
さて、ここで時間。続きは明日。
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今年の参議院議員通常選挙はインターネット選挙解禁でFA
何日か前は今年の参院選には間に合わないかもと言われていましたね。
□ 自民公約,初黒星か「ネット選挙解禁が参院選に間に合わない可能性」 – ガジェット通信
この記事をみて少々落胆していたのですが、また自民党がやってくれましたね。
やはり失敗して学ぶことは多いようです。
これはもう、自民党は変わったんだと思わざるおえませんね。なお、これにより、
ホームページ、ツイッター、フェイスブックなどを選挙期間中も利用できるようにする。
とのことで一方で、
電子メールによる選挙運動は政党と候補者に限定。送信者の表示を義務づけ、虚偽表示には罰則を設けた。
とのこと。
これに対し、民主党とみんなの党はメールを有権者を含めて全面解禁する対案を提出しており、修正協議に入る。
と、これから詳細が詰められていくようです。
当初は色々面倒臭いことが起こりそうですが、これでネット選挙完全解禁に一歩踏み出したということ。
今後の動きに期待したいと思います。
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