新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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オンラインアプリ市場はOS直結。楽天独自のアプリ販売サービス「楽天アプリ市場」1年で終了

   

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こういったサービスって結構あるんでしょうか?
大手「楽天」が鳴り物入り(だったのか?)で始めた独自のアプリ市場。「楽天アプリ市場」がたった1年で終了となってしまいました。
ECの最大手「楽天」でこれですから、他の会社のやっている擬似サービス(docomoのdマーケット等)もなかなかうまく行ってないのかもしれません。

□ アプリストア「楽天アプリ市場」終了へ サービス開始から1年で – ITmedia ニュース

無駄金

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残念ながら自分、このサービスを利用したことがないばかりか、知りませんでした。
でも、Androidを使っていればGoogle Play。iPhoneをつかっていればAppStore意外のサイトでコンテンツの購入ってしませんよね。たぶん。
すくなくても自分はそうです。
強いて言えばゲーム内コンテンツの購入ですが、これに関してはゲーム自体がOSと化してしまっていると考えてみては?

つまり、なんだかんだ言ってやはりコンテンツを購入するのはそのOSに付随したサービスというのがスタンダードなんじゃないかと思うわけです。
そこにサードパーティが参入するのは並大抵じゃない。
どんなに開発者や顧客にアドバンテージを与えたとしても、OS直結という安心感や楽さには勝てないということでしょう。

こちら1年前のサービス開始時のニュースですがなんでもいろいろ考えていたようです。

楽天は8月19日、独自のAndroidアプリストア「楽天アプリ市場」をオープンした。開始時点で独占・先行配信を含む約180社390アプリをそろえ、今後ラインアップは拡充。開発者とユーザーに収益の多くを還元するのを売りに、グローバル展開も見据えたアプリの販売チャネルとして育て、“楽天経済圏”の拡大を目指す。
(中略)
最大の特徴は販売手数料。楽天側の取り分は15%に抑え、加えて10%を購入者に「楽天スーパーポイント」として還元。開発者の収入は75%と、Google Playの70%より多くなっている。開発者にはより多くの収益を、購入者にとってはよりお得に――とアピールする。

□ 楽天、独自アプリストアに参入 「楽天アプリ市場」 開発者収入75%、ユーザーに10%ポイント還元 – ITmedia ニュース 

開発者に75%の収益。そして購入者にもポイントとして10%還元というなんともお得なスタイル。
が、1年で終了となってしまったわけです。

どれくらいのユーザー数がいたのかが気になるところですが、
おそらく、上記サービスの設定で利益を考えた場合の最低ユーザー数に1年たった今でも満たないということで、サービス終了となってしまったということでしょう。
つまりは、ユーザー数が少なすぎてビジネスが成り立たなかった。

もっとも、魅力的なコンテンツがあればそれなりにユーザー数は伸びていくとは思うのですが、そういったコンテンツも生まれてこなかったのでしょうね。

ちなみに、先ほどちょこっと紹介したdocomoのdマーケットに関してはガラケー時代の流れでそれなりにユーザー数は確保されているのかもしれません。
が、ぶっちゃけ自分なんかもdocomoのスマホ使っているのですが、dマーケットどころかdocomo系のアプリ起動した記憶ありません。
初期設定の時にちょっとだけ起動したかなぁ。。

まあ、そういった状態ですからデジタルコンテンツ系の流通に関してはGoogleさんとAppleさんの2強ということで当分続いていくんだと思います。
ってか、結論、デジタルコンテンツで「流通」ってビジネス成り立たない。ってか、必要ないよね。

 - マーケティング , ,

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実はセブンイレブンもこのドリップコーヒーを一部店舗でやっていた。
ただ、最近、機械を一新して多くの店舗に一気に取り入れているようだ。
また、それに追随してかローソンやその他コンビニエンスストアでもドリップコーヒーを販売し始めた。


こちらがセブンイレブンの新しいコーヒードリッパー。
個人でも欲しいくらいだが多分メンテナンスが大変なんだろうなぁと思う。

自分もいろいろなところのドリップコーヒーを頂いたが、今のところセブンイレブンの新機械のドリップコーヒーが一番お気に入り。
最近は、どこもコーヒーが美味しくなってきてコンビニだけではなくファーストフード店なんかでも結構美味しいコーヒーが飲めるようになってきた。
そんな中でもセブンイレブンのコーヒーはトップレベルだと思う。

さて、今回はそんな自分の一番のお気に入りであるセブンイレブンのコーヒーについて。
実は、色々なところで購入させていただいているのだが、店舗によって販売の仕方が違うようなのだ。
これはおそらく本部にもなにか狙いがあるのかもしれないが、販売方法はあえて店舗側に任せてしまっているらしい。
といったところで、自分が今まで寄ったことのあるお店でどんな販売方法をとっているのかを紹介。
自分なりの解説を付けていこうと思う。

1. カップを店頭まで持っていく

うちの近所なんかではこの方式が一番多く取り入れられているような気がする。
中にはパンのコーナーの上部にホット用のカップを並べたり、
アイス用の氷入りのカップをアイスクリームのボックスの半分に敷き詰めているような店舗もあった。

2. カードを店頭まで持っていく

これは浦和でいつも利用している駅近くのお店で使っている方法。
たしか、古い機械で以前からドリップコーヒーを売っていた森林公園近くの店舗もこの形だったような気がする。
個人的には、カップを持っていくのよりもスムーズでいいと思う。

3. 店頭で注文する

どの店舗でも通用するのがこの方法。
一度でも購入したことがある人はこれでいいんじゃないかなぁ。
ただし、アイスの場合は店員さんがいちいちアイス用のカップを取りに行かなければならなくなる店舗もあるので、そういったところはちゃんと持って行ってあげたほうがいいかもしれない。

ついでに、販売したての店舗は店員さんが機械に付いて操作方法を教えてくれたりもしているのだが、個人的にはこれはいらないんじゃないかなぁと思う。
というのは、分からない方はレジで聞くと思うからだ。

が、しかし、先日、これをくつがえるような初老男性に遭遇した。
彼は、何を思ったのかレジにいかず、カップも貰わず、ドリップボタンを押してしまったのだ。
当然カップがないのでそのままボタボタと100円分のコーヒーを無駄にしてしまったわけだ。
ひょっとすると自動販売機かなにかだと思ったのかもしれない。
にしても、お金を入れるところがないので先に商品を持って、レジに行くんだと思っていたのかもしれない。

もう、押してしまったものは仕方がないので終わった頃に、「あ、それ、先にカップ購入するんですよ」とだけ言っておいた。
まあ、おそらくそういったこともあるだろうからそれくらいで故障するような作りにはなっていないはず。 

とまあ、色々な売り方、いろいろな人がいるという話。
自動販売機でもない、店頭販売でもない、新しい販売の形を浸透させるのはなかなか大変。
でも、こういった形でどんどん新しい形が生まれてくればそれにともなって人の価値観も変わってくる。
大切な価値観もあれば無駄な価値観もあったりするので、身近なところから少しずつ変えていけば、
無駄なものはフェードアウトし、大切なものだけ残っていくと思う。
なんていうわけの分からない深い話になったところで、さようなら。 

【追記】 
先日、セブンイレブンのアルバイトの女の子に聞いたのですが、ホットと アイスで豆が違うそうです。
ホットは3種類の豆のブレンド、アイスは4種類の豆のブレンドだと言っていました。 
なるほど、おいしいわけです。 

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