景気は良くなったの? 「相対貧困率」日本5位から2位にアップの謎
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
アベノミクスアベノミクスと騒がれてひとしきり、
果たして景気は本当に良くなったのでしょうか?
今や、集団的自衛権の行使の強行容認で霞んでしまったアベノミクスですが、
果たして、どういった功績?を残してきたのか考えていきましょう。
□ 貧困率2位、日本は“堂々たる”格差社会に / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社
相対的貧困率とは国民を所得順に並べて、真ん中の順位(中位数)の人の半分以下しか所得がない人(貧困層)の比率を意味する。つまり、中位の人の年収が500万円だとしたら、250万円以下の所得層がどれだけいるかということだ。
アベノミクスが評価され、ボーナスも上がったといったニュースの中、OECD加盟国内において相対貧困率が5位から2位に上がったとのニュースを耳にしました。
前述のとおり相対貧困率とは国においての貧困者の割合のことをいうようです。
つまり、日本における貧困者の割合が上がってきているとうことです。
ということはつまり、日本もいよいよ本格的な格差社会に突入ということでもあります。
□ アベノミクスで格差は拡大する
「デフレ脱却」したら実質賃金が下がり、格差はさらに拡大する――私を含めて多くの経済学者がそう警告したが、その予想どおりアベノミクスで実質賃金は年率3%以上低下し、消費支出が激減した。
それなのに不平等感が強くないのは、資本所得による高額所得者が少なく、アメリカのような億万長者が目立たないからだ。
格差が広がるのはあまり良くないことなのでしょうか?
それはさておき、日本における貧困者とはどのような人のことを言っているのか考えてみました。
その前に、以下のブログ記事を参考までに引用させて頂きます。
世界の富の80%は世界の20%の富裕層が所有しているという事実は皆さんご存知の通りです。しかし、その20%に私たちも含まれているということを忘れてはいませんか? 簡単に言えば同じ日本国内で月の手取り20万円をあなたの世帯が得ようとすれば、8割の世帯の人たちは月12,500円しか得られないということと同じなのです。
つまり、日本においては貧困者であっても支障はない程度の生活は送れるということです。
実際、自分の周りにも仕事をせず、給付金で生活を送っている人は結構多く、そういった方たちに悲壮感は殆どありません。
日本っていい国だなぁとその度に思います。
前述の記事にもあるように、日本においては格差が広がっても不平等感を感じさせないのはそういったところにも理由があるのでしょう。
逆に、「働いたら負け」 なんていう名言も出てくるくらいですからね。
仕事があっても幸せでない人もいれば仕事がなくても幸せな人もいる。
世の中って、ほんと、複雑怪奇にできてますねぇ。。
さて、現状、格差を広げるだけの効果となってしまっているアベノミクスですが、今後、どうなっていくのでしょうか?
ただ、「働いたら負け」なんて社会は間違っているのは当然。
底辺であっても人間的な生活が送れるのであれば格差が広がっても問題ないような気もするのですがどうなんでしょうかね?
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