新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

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キャッチコピーの功罪。擬態語はひらがな、擬声語はカタカナを忘れている大人たち

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

小学二年生の国語のテストが難しいとツイッターで話題になっていたようです。

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こんなのどっちでもいいっちゃあいいのかもしれませんが、実は、じっさい音としては聞こえないがそういった雰囲気を表す言葉、つまり「擬態語」はひらがな、じっさい音を出している鳴き声等の「擬声語」はカタカナでかくという決まりがあるようです。
つまり、猫の鳴き声は「ニャー」、救急車のサイレンは「ピーポーピーポー」、気持ちは「うきうき」、心は「ドキドキ」?
心臓はトックントックンと音を立てていますが、心はどっちなんでしょうか?
たしかにこれ、難問です。

でも、これってぶっちゃけ守られてないしそもそもからして守る必要が感じられません。
キャッチコピーなどはあえてひらがなをカタカナ表記にしたりしますし、
最近では普通の言葉をあえてカタカナにしてインパクトを与えるなんてこともよくやりますよね。
たとえば、「激ウマ」とか、「カッコいい」とか。
「すごく美味しい」→「激しく旨い」→「激ウマ」とした地点で国語なんのそのって感じですが、
でも、だから何がいけないの?と思います。
ちなみに「カッコいい」も本来であれば「格好(かっこう)いい」なんですけどね。

「ヤバい」って言葉も今となっては賛辞の言葉になったりと、言葉ってのはいきもの、固定概念で縛ってはいけないと思ってます。
まあ、このブログの文章見ればだいたいどういった考えかわかると思いますが。。

でも、知識として持っていてもいいかもしれませんね。
擬態語はひらがな、擬声語はカタカナで書くのが日本語の決まりだそうです。

via : 小学二年生の国語のテストが『難解すぎる』と話題に|| ^^ |秒刊SUNDAY

こちらの記事が秀逸だったので全文引用させて頂きます。

□ 擬声語、擬態語がカタカナ | 国語のQ&A【OKWave】

カタカナは、固さ・軽快さ・鋭さ・重量感・スピード感・近代性などを表したい時に使われます。(外来語がカタカナで書かれる理由と同じです)
逆に柔らかさや緩やかさなどを表現したい時にはひらがなを使います。

例えば、
【擬音語:実際にそのものから発せられる音を文字に表したもの】
「わんわん」「ワンワン」
「にゃーにゃー」「ニャーニャー」
「ぶーぶー」「ブーブー」
「ぴーっ」「ピーッ」
「わっはっは」「ワッハッハ」
「ばきゅーん」「バキューン」
「かんかん」「カンカン」
「がしゃん」「ガシャン」
「どかーん」「ドカーン」
「がたがた」「ガタガタ」

【擬態語:実際に音はしないけれど、様子や状態や心理などを文字として表現したもの】
「ふわふわ」「フワフワ」
「つるつる」「ツルツル」
「ぬくぬく」「ヌクヌク」
「にこにこ」「ニコニコ」
「ごつごつ」「ゴツゴツ」
「のろのろ」「ノロノロ」
「しんしん」「シンシン」
「そわそわ」「ソワソワ」
「のほほん」「ノホホン」
「げっそり」「ゲッソリ」

ひらがなとカタカナで表記したものを並べて見比べてみると、文字から受け取る印象がそれぞれ少しだけ違いますよね。この微妙な少しの違いを表すためにカタカナを使ったりひらがなを使ったりしています。
つまり、文章の書き手が読み手に伝えたいニュアンスによって書き分けているのです。

ただし国語教育における正式な文法としては、擬音語はカタカナ、擬態語はひらがなで書く決まりがあります。
しかし小説などでは上記のように、書き手によって自由に使い分けられていることが多いです。

国語教育って何?

 - レビュー・レポート, 雑談

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