クマガヤッター(仮称)タイトル投票受付中 #kumagayatter
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
埼玉県熊谷市のツイッターポータルサイトを@studiorecuperoさんとともに計画しています。
つきましてはまずはタイトル(サイト名)を固めたいと思っています。
以下の中からこれだ!と思うものがあればクリックしてそのままつぶやいてください。
これだ!と思うものがない人は「別の名前を提案」をクリックして「○○○○○○○○○○」の部分にタイトルをご記入ください。
■ 「クマガヤッター(Kumagayatter)」に投票!
■ 「ついっくま(Twikuma)」に投票!
■ 「つぶくま(Tubukuma)」に投票!
■ 「ウチワッター(Uchiwatter)」に投票!
■ 「あついぞ熊谷ツイッター」に投票!
■ 「アツイッター熊谷!!」に投票!
■ 別の名前を提案
※6月3日現在投票は終了いたしました。
【PR】
内陸都市はなぜ暑いか―日本一高温の熊谷から
著者:福岡 義隆
販売元:成山堂書店
発売日:2010-03-25
レビューを見る
投票できないぞ。という方はまずはツイッターアカウントを取得してください。
こちらを参考に。
□ ツイッター(twitter)のアカウントの作り方
以下、経過報告です。
現在@studiorecuperoさんにプロトタイプを用意していただいています。
こちらを見ていただくとやりたいことがおぼろげながらにわかっていただけると思います。
サイトのコンセプトは今のところ以下の2つに絞りつつあります。
- 熊谷の最新情報をいち早く知ることのできるサイト。
- 熊谷から始まる友だちの輪。ソーシャルメディアとしての広がり。
なお、何人かの方に説明させていただきヒントなどもいただいています。
たとえば、mixiで5000人規模のコミュニティを運営されている@nao1100naoさんにより「Q&Aなう」に立てられた以下の質問。
□ 埼玉県熊谷市といえば何を想像しますか? | Q&Aなう
これで、「熊谷」=「暑い」というイメージが定着していることに気づかされ、タイトルにいくつか候補が加わりました。
こんな感じでいろいろな人の協力を元にクマガヤッター(仮)を作り上げたいと思っています。
今後の予定(メモ)
- 投票のためのPR、および協力していただける方(企業)を探す。
- 何人かの協力者とともにサイトコンセプトの明言化。トップページの文章作成。
- その後、タイトル(サイト名)が決まり次第ツイッターアカウントを取得(仮取得済み)。
- ドメインを契約、該当ドメインにプロトタイプを移動。
- ロゴデザイン、コンテンツの作り込み、等。
こんな感じでしょうか?
以上、突っ込み大歓迎ですので、是非、気になることがあったら指摘してください。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
「Pokemon GO(ポケモンGO)」に早くも新ポケモン。最新アプリ内から金銀ポケモンデータが発見される
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。もう、飽きてしまってあまりやっ …
-
「居酒屋風スナック夕子」が更に進化。若手経営者の集う会も
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。以前から何度か紹介している埼玉 …
-
アルファな方たちに人気「glac���au vitaminwater」とは?
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。今、アルファなブロガーの間で「 …
-
日本のサンタクロースはひょうきんなおじさん
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。そろそろクリスマスの話題でも振 …
-
札幌在住、日本軍に改造人間化された95歳が死亡(真実らしい)
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。世の中には真実とは思えないよう …
-
熊谷市「うちわ祭」期間中。市街地のバス利用者は注意
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。うちわ祭りでは3日間にかけて一 …
-
ツイッターのvineに対抗?FacebookのInstagramが動画に対応!
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。以前、ツイッターが6秒動画シェ …
-
LINEの勢い止まらない。タクシー配車サービス「LINE TAXI」スタート
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。電話(通信インフラ)とクレジッ …
-
コバトン食堂in埼玉県県民活動総合センター@伊奈町
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。先日、訓練校の関係で埼玉県伊奈 …
-
Flash2020年末に完全終了。Adobeから「Flash Player」の提供が停止に
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。そういえば最近Flashのコン …
Comment
トップページの文章ですが「無し」という選択肢もありだと思います。メインコンテンツが「文字」なだけに、サイドバーにも説明文がが続くと窮屈かもしれません。
説明を別ページにまとめれば、説明を読まなくなった「リピーター」の視線はツイート欄に安定すると思います。バナーなどの別コンテンツを用意する必要がありますが。