更新料
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
更新料でもめている。
営業は「高い」というが、経理からは「安すぎる」と言われている。
実は、今現在細かい料金表がないので、デザイン変更や新しいページ以外の更新は、
全て年間更新料金の中でやっている。
で、それがいくらくらいかというと、月1万で年間12万。
実際は、更新のない月もあるが、だいたい月5時間くらいは更新手続き等に時間を割いているはず。
で、その旨を簡単にまとめ経理に提出した。
返事は「こんな仕事やめろ」だった。
そこで、プランナーさんなどにも相談して出した答えは、
細かい料金表を作り、年間更新制度は廃止してはどうか?
という答えだった。
そこで質問。
年間で更新料をもらっているところはどれくらいもらっていて、
どこまでやってるのでしょう? 是非是非教えて下さいな。
アドセンス広告メイン
関連記事
-
-
セブンイレブンの挽きたてコーヒーの買い方が色々あって面白い
実はセブンイレブンもこのドリップコーヒーを一部店舗でやっていた。
ただ、最近、機械を一新して多くの店舗に一気に取り入れているようだ。
また、それに追随してかローソンやその他コンビニエンスストアでもドリップコーヒーを販売し始めた。
こちらがセブンイレブンの新しいコーヒードリッパー。
個人でも欲しいくらいだが多分メンテナンスが大変なんだろうなぁと思う。自分もいろいろなところのドリップコーヒーを頂いたが、今のところセブンイレブンの新機械のドリップコーヒーが一番お気に入り。
最近は、どこもコーヒーが美味しくなってきてコンビニだけではなくファーストフード店なんかでも結構美味しいコーヒーが飲めるようになってきた。
そんな中でもセブンイレブンのコーヒーはトップレベルだと思う。さて、今回はそんな自分の一番のお気に入りであるセブンイレブンのコーヒーについて。
実は、色々なところで購入させていただいているのだが、店舗によって販売の仕方が違うようなのだ。
これはおそらく本部にもなにか狙いがあるのかもしれないが、販売方法はあえて店舗側に任せてしまっているらしい。
といったところで、自分が今まで寄ったことのあるお店でどんな販売方法をとっているのかを紹介。
自分なりの解説を付けていこうと思う。1. カップを店頭まで持っていく
うちの近所なんかではこの方式が一番多く取り入れられているような気がする。
中にはパンのコーナーの上部にホット用のカップを並べたり、
アイス用の氷入りのカップをアイスクリームのボックスの半分に敷き詰めているような店舗もあった。2. カードを店頭まで持っていく
これは浦和でいつも利用している駅近くのお店で使っている方法。
たしか、古い機械で以前からドリップコーヒーを売っていた森林公園近くの店舗もこの形だったような気がする。
個人的には、カップを持っていくのよりもスムーズでいいと思う。3. 店頭で注文する
どの店舗でも通用するのがこの方法。
一度でも購入したことがある人はこれでいいんじゃないかなぁ。
ただし、アイスの場合は店員さんがいちいちアイス用のカップを取りに行かなければならなくなる店舗もあるので、そういったところはちゃんと持って行ってあげたほうがいいかもしれない。ついでに、販売したての店舗は店員さんが機械に付いて操作方法を教えてくれたりもしているのだが、個人的にはこれはいらないんじゃないかなぁと思う。
というのは、分からない方はレジで聞くと思うからだ。が、しかし、先日、これをくつがえるような初老男性に遭遇した。
彼は、何を思ったのかレジにいかず、カップも貰わず、ドリップボタンを押してしまったのだ。
当然カップがないのでそのままボタボタと100円分のコーヒーを無駄にしてしまったわけだ。
ひょっとすると自動販売機かなにかだと思ったのかもしれない。
にしても、お金を入れるところがないので先に商品を持って、レジに行くんだと思っていたのかもしれない。もう、押してしまったものは仕方がないので終わった頃に、「あ、それ、先にカップ購入するんですよ」とだけ言っておいた。
まあ、おそらくそういったこともあるだろうからそれくらいで故障するような作りにはなっていないはず。とまあ、色々な売り方、いろいろな人がいるという話。
自動販売機でもない、店頭販売でもない、新しい販売の形を浸透させるのはなかなか大変。
でも、こういった形でどんどん新しい形が生まれてくればそれにともなって人の価値観も変わってくる。
大切な価値観もあれば無駄な価値観もあったりするので、身近なところから少しずつ変えていけば、
無駄なものはフェードアウトし、大切なものだけ残っていくと思う。
なんていうわけの分からない深い話になったところで、さようなら。【追記】
先日、セブンイレブンのアルバイトの女の子に聞いたのですが、ホットと アイスで豆が違うそうです。
ホットは3種類の豆のブレンド、アイスは4種類の豆のブレンドだと言っていました。
なるほど、おいしいわけです。
-
-
mixiを上回るコンテンツを。
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。昨日の東京での打ち合わせの一コ …
-
-
DeNA(モバゲータウン)がGREE(グリー)に逆転されたわけ
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。DeNAといえば横浜ベイスター …
-
-
キーワード調査は「Googleアナリティクス」ではなく「ウェブマスターツール」を使え
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。アクセス解析といえば「Goog …
-
-
Dreamweaverの同期機能を使いこなす。動的サイトは「クローク」機能で同期対象から外す
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。いや、こんな便利な機能だったら …
-
-
台風接近!!
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。台風直撃の中、都内まで打ち合わ …
-
-
素材も無料の時代。「具満タン」の会社が民事再生へ
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。きっとこの会社も数年前はウハウ …
-
-
格差の広がる未来の生き方。子どもは一人っ子、給料は消費よりも投資に回せ
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。アベノミクスが原因で格差が広が …
-
-
インターネットのゴールデンタイムは午後10時
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。「インターネット白書2009」 …
-
-
最も効果を感じた施策はSEO。中小企業も大企業も実感
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。やっぱ、SEOってすごいんだね …
- PREV
- InDesign講習番外編
- NEXT
- McAfeeにやられた!