新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

やっぱりMacで行こう!(セミナーでiPhoneの良さを実感)

      2014/11/10

1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

毎日ツリー三谷商事株式会社主催のセミナー
MITANIソリューションフェア2008
「やっぱりMacで行こう!」
~ iPhoneからMacまで 最新情報と統合管理 ~
に参加させていただきました。

まずは会場紹介。
ここのところいまいち評判のよくない毎日新聞社のビル。
評判のいい毎日コミュニケーションズMacFan」とのコラボですから致し方ありません。

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セミナーは3部立てで行なわれました。

まずは株式会社ヒューリンクス(HULINKS)による
「デザイン・制作現場に求められるファイルサーバとデジタル資産管理」
です。

ここではWindowsとMacintoshとが混在する環境でのファイル共有及びデータサーバーに関しての商品紹介が行なわれました。

HELIOS社(ドイツ)製品 EtherShare/ファイル共有ツール
こういった類のものはオープンソースのSamba(Windows)やNetatalk(AppleTalk)でいいんじゃないかと思いがちですが、
高付加になったときにパフォーマンスの低下が少ない。
リソースフォークの問題がない(ファイルが変わったりしない)。
等の利点があるということを強調されていました。

HELIOS社製品 WebShare/Web共有システム
DMZ(共有スペース)にファイルがおかれるFTP通信に比べてDMZにファイルが置かれないWebShareは安全面で優れているといっていました。
さらにヘリオス社独自のプロトコルを使ってやり取りするといった念の入れようです。
ついでに、iPhone用のスキンも用意されていて、iPhoneでもWeb上でのファイル共有ができてしまうようです。

Canto社製品(ドイツ)Cumulus(キュムラス)/ファイルサーバー
ファイルサーバーアプリケーションながらインストールが5分程度で簡単だというCumulus(キュムラス)
ファイルをドラッグ&ドロップだするだけでデータベース化してくれるといったところがすごい。
もちろん、PDFやパワーポイント等の全文検索ができ、
ファイル階層とは別にカテゴリ別にフォルダを作ってファイルを格納することができるみたいです。
コレクションバスケット機能ってのもあって、これはブックマークみたいなものかな。
Webブラウザでもアクセスできるけどクライアント用ソフトを入れたほうがいいそうです。

次はソフォス株式会社及びNTTコミュニケーションズ株式会社による
「ウイルス、認証、暗号化。Macのセキュリティ最新事情と統合管理」
です。

最近は、ファイルに感染するウイルスよりもマルウェア(トロイの木馬やスパイウェア等)が増加しているそうです。
特にSQLインジェクションタイプのマルウェアは全ウイルスの8割以上を占めているということ。
一方、スパムも年々増加傾向にあり、現在、総流通メールの9割以上がスパムとなっています。
なお、マルウェアを忍ばせているドメインの8割以上をアメリカ、中国、ロシアの3国が占めていることに対して、スパム送信用のドメインになると上記3国で3割にも満たないという面白い傾向がみられます。
これは、スパム送信は監視が少ない小さな国のドメインを使うことが多いからということでした。
さらに、ウイルスのいないといわれていたMacintoshにも「OSX/RSPlug-A」「Troi/Gida-B」「OSX/Hovdy-A」などといったウイルスが発見されていることから、Macintoshでもセキュリティ対策が必要になってきます。
もっとも、こうして羅列できてしまうくらいMacintoshはウイルスが少ないんですけどねぇ。
と言ったところで、マルチプラットフォームの統合セキュリティソフト「Sophos Endpoint Security and Control」の紹介。
一番の特徴はマルチプラットフォーム。Windows、Macintoshだけではなく、Linuxやその他PC-UNIXにも対応。
さらにシンプルで使いやすいといった特徴もあります。

途中、Macitosh用のHDD丸ごと暗号化ソフト「Full Disk Encryption for Mac」(Windows版は「Pointsec(ポイントセック)」というそうです)の紹介をはさんで後半へ。

後半は、あまり上司に理解されないセキュリティ投資に対してのアプローチ方法。
まず、わからない人には「家に鍵をかける」といったように身近にあるものにたとえるとよいとのこと。
その家にご法度情報があるかどうか? なければ別にセキュリティに投資する必要はない。
ご法度情報がある場合は様々なシミュレーションをしてその情報の運用、管理に問題がないか考える。
たとえば「鍵は偽装されないか?」「だれかが鍵を持ち出すことはないか?」などなど。。
で、問題があるようだったらその問題を解決するためにセキュリティ投資をしましょう。といった具合です。
そこで紹介されたのがパソコンにICカード認証を導入した「セーフティパスPCロック for Mac
今回「Macで行こう!」なのでMacintosh版のみの紹介となりましたが、
Windows版として「セーフティパス SmartOn Solo」ってのも発見しました。
なお、ケータイに内蔵されているフェリカ(FeliCa)でも利用可能で、
標準搭載のIDを使うのでSuicaやPasmoなんかをやらなくても使えるみたいです。

最後はスペシャルトークセッションとして、
フリージャーナリストで「iPhoneショック」の著者、林信行氏とMacFan編集長小林正明氏の二人が対談形式でiPhoneのすばらしさを語る「iPhoneが斬り開くビジネスモバイル新時代」です。

基本、林氏が話を進め、小林氏がそれに突っ込みを入れるといった流れです。
まず感じたのはとにかくお二人ともiPhone(アイフォーン)が好きだということ、
特に、林氏は話し出したら止まらない。本当にiPhoneが好きなんだなぁと感じました。
ここに関しては後日、動画を送っていただけるようなことを言ってましたので、要点だけ箇条書きにして届き次第(かつ、先方の了承を得次第)動画へのリンクを貼らせていただくことにしようと思います。
□「iPhone息切れか?」といった内容のニュースが多く流れているみたいですが実際は目標値である携帯市場の1%=1000万台は売り上げている。
□携帯のシェアを見てみるとWebkit系ブラウザで80%を占めている、iPhoneもWebkit系ブラウザ(safari)
□日本で7月11日に大行列を作って発売されたiPhoneは今年中に80カ国で発売される
□Nokia(ノキア)ができなかった海外のケータイを日本で売るといったことをiPhoneは簡単にやってのけた
□機種変更しないと儲からない日本携帯に対してiPhoneはiTune等で儲ける新たなビジネスモデルを作った
□iPhoneのアプリケーションビジネスはニンテンドーDSのゲームなどとは違い簡単に売ることができる。学生が2週間で開発、2週間で10万本売り数百万の大金を手に入れた例も
□iPhoneに似たケータイが多数出ているが、ノキア社長にいたっては「いいものがあればわれわれはプライドを持って模倣する」とまで言わしめた
□アメリカのiPhoneはドコモの回線でつながることがある
□これからの時代はiPhoneを使ってWeb2.0inポケット。外で明るくWeb2.0になる
□iPhoneは今後は法人で展開していく(来年以降)
 □ソフトが作れるのでソリューションが無限
 □Exchange対応
 □Macとつないでバックアップで安心?
 □ソフトバンクの料金形態なので企業導入しやすいのでは?
□ブラックベリーはインターフェイスでiPhoneに負けてる?
以下、iPhone関係以外の余談
□サムシングがアルマーニフォンってのだしてる
ドコモがgoogleのAndroid(アンドロイド)ケータイを出すと発表したがAUやイーモバも出してくるそうだ
□GoogleDOCSっていうオンラインOfficeがあるの知らなかった。これがあるから次期OfficeはオンラインOfficeになるのかな?
□iPhoneがAndroid(アンドロイド)ケータイに負けている点としてコンパス機能がないことをあげてました。ストリートビュー見てるときに向きを変えるとストリートビュー画面も変わるといったことがアンドロイドはできるようです

お土産最後にお土産
MacFan最新号、他です。

アイフォーン発売1カ月 ブームは息切れ? 料金変更で販売てこ入れ – MSN産経ニュース

iPhoneショック ケータイビジネスまで変える驚異のアップル流ものづくりiPhoneショック ケータイビジネスまで変える驚異のアップル流ものづくり
著者:林 信行
販売元:日経BP社
発売日:2007-12-13
おすすめ度:4.0

■10日追記
動画のアドレス届きました。(iPhoneだけでなく全セミナーの動画がありました)
が、パスワード制限がかけてあるのでこちらで紹介するのは控えます。
代わりに会場に展示されていた商品をメールより引用させていただきます。

○デジタル資産管理 Cumulus(キュムラス)
○ファイル共有/ファイル転送 HELIOS(ヘリオス)
○ICカード認証 セーフティパス PC ロック for Mac
○エンドポイント、メール対策ソフトウェアソフォス Endpoint Security and Control
○MacOS対応大容量ストレージ
○安心ファイル転送システム @送(あっとそう)
○Macのディスク全体暗号化と起動時認証 Full Disk Encryption for Mac
○SAAS型Salesforceとモバイルアクセスソリューション媒CACHATTO党のご紹介(iPhoneを使ったデモをご覧いただけます。)

 - iPhone, レビュー・レポート, 雑談 ,

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「とんとら」との関係は?「あじとら」は一般向けラーメン店

「明栄商事」という会社に関してはWebサイトもなかったりとよくわかりませんでしたが、
どうも、熊谷市に本社のある会社みたいですね。「灯台下暗し」知りませんでした。 

ちなみに、「とんとら」はこってり系、「くるまや」は味噌ラーメンが好きでどちらも何度か行かせてもらってます。 

で、この「あじとら」ですが、まだ一度しか行ってませんがどうもいまいち特徴がつかめていません。
「とんとら」に比べたら一般向けなメニューが多い感じ。
「とんとら」と「くるまや」の間くらいに位置する感じかなぁ。。 

メニューはこんな感じ。

最初が「みそ」なだけに、みそラーメンが売りなのかもしれません。

で、頂いたのは自分が「辛みそキムチらーめん」

 
かみさんは「醤油煮玉子らーめん」。

娘は安定の「塩煮玉子らーめん」でした。 
 

味は至って普通。
個人的には普通すぎてこってり系の「とんとら」、味噌ラーメンの「くるまや」と比較するとちょっと今ひとつな感じ。
「とんとら」>「くるまや」>「あじとら」 といったような感じの評価になると思います。

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