バックアップとコピー
1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。
バックアップだったらOKだけど、コピーはいけない?
やってることは同じなのだが、どうもそんなイメージがある。
そもそも、バックアップとコピーってどう違うの?
ということで、辞書で調べてみた。
バックアップ
コンピューターで、誤操作などによるデータ-ファイルなどの破壊や誤った更新に備えコピーを作っておくこと。また、コンピューター-システムの故障時に、代わりに働くコンピューター-システムを用意しておくこともいう。
コピー
複写。複製。写し。
コピーの方は非常に簡単だが、バックアップの方がなかなか説明が長い。
ようするに、コピーを正当化するためにいろいろ説明を加えたと言ったところなのだろう。
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要約すると、「9月11日~9月17日にかけて一部の顧客注文情報に不正アクセスがあった」とのこと。
Adobeの調査によると「不正アクセスにより顧客名、クレジットカード番号、有効期限等が抜き取られた可能性」があるということです。
つまり、「クレジットカードの不正利用」 の可能性があるとのことで、ご自身で調べていただきたいとのこと。さっそく調べてみたところ、自分は一先ず大丈夫だった様子。
ただし、今後も危険性は拭えないので、注意が必要だと思います。自分の場合は「Adobe Creative Cloud」を契約しているためにAdobe社にクレジットカード情報を提供していました。
とりあえず、仕事で使ってるもんだから今更解約もできないし。。
あとは、定期的にチェックしながらもAdobeさんを信じて沈静化を待つしかないのかもしれないですね。なお、ちょっと前にニュースになっていたようです。
□ Adobeへのサイバー攻撃、不正アクセスの影響は3800万人に – ITmedia ニュースまさかこういったことが自分の身に振りかかるとは。。
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