新・元地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

自由な20代、窮屈な30代を経て、遂に40代になっちまったWebディレクター&パソコン講師の覚書と思う言(こと)。略称【ちほちゅう】

*

若槻千夏の力

   

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1年以上前の記事です。内容が古い可能性があります。

若槻千夏さんが活動を再開されました。
芸能人とではなく社会人(実業家?)としてです。

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ただ、芸能人として培った人脈や人気はかなりの財産になっているようで、
これから先行き明るいことでしょう。

若槻千夏がブログを再開!「2008年は人生勉強します」(オリコン) – Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000000-oric-ent
若槻千夏がロスで買い付けてきたモノたち(Yahooオークション)
若槻千夏24トップページ

心配してくれてみんなへ、ありがとう。
このホームページは
今やりたい事、経験した事、私が感じている事、
少しでも伝わればいいなと思います。
是非遊びに来て下さい。
一方通行ではありますが、いつか繋がりますように、2008年
一生懸命、生きてみます。

なんか、ホームページが手作りっぽくていいですね。
頑張ってください。

イラスト本人が書いてるのかなぁと思いつつサイト内を巡ってみると、
作者さんのホームページを見つけました。
momo-o.com
若槻さんパワーでしょうか。掲示板が大盛況です。

うちも田舎がご近所なので是非絡みたいもんです。
プロット・ファクトリーイメージガールなんてどうでしょ?(爆)
ギャラは弾めませんが。。

■3月8日追記
livedoor ニュース – この人物のオモテとウラ 若槻千夏(タレント)

 その彼女が2月26日、リニューアルしたブログを再開。同時に単身渡米して買い集めた古着類のネットオークションを始めた。向こうで買い付けた約500着のうち、手始めに売り出した古着類は数日で完売。ネット上には「値段が高い」など意地悪な声もあるが、まずは順調な滑り出し。

ヤフオクのシステム使ってるけどオークション形式ではないようですね。
サイン付きでオークション形式にしたらもっと値がつきそう。法的に問題あるのかな?

 - マーケティング, レビュー・レポート

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セブンイレブンの挽きたてコーヒーの買い方が色々あって面白い

実はセブンイレブンもこのドリップコーヒーを一部店舗でやっていた。
ただ、最近、機械を一新して多くの店舗に一気に取り入れているようだ。
また、それに追随してかローソンやその他コンビニエンスストアでもドリップコーヒーを販売し始めた。


こちらがセブンイレブンの新しいコーヒードリッパー。
個人でも欲しいくらいだが多分メンテナンスが大変なんだろうなぁと思う。

自分もいろいろなところのドリップコーヒーを頂いたが、今のところセブンイレブンの新機械のドリップコーヒーが一番お気に入り。
最近は、どこもコーヒーが美味しくなってきてコンビニだけではなくファーストフード店なんかでも結構美味しいコーヒーが飲めるようになってきた。
そんな中でもセブンイレブンのコーヒーはトップレベルだと思う。

さて、今回はそんな自分の一番のお気に入りであるセブンイレブンのコーヒーについて。
実は、色々なところで購入させていただいているのだが、店舗によって販売の仕方が違うようなのだ。
これはおそらく本部にもなにか狙いがあるのかもしれないが、販売方法はあえて店舗側に任せてしまっているらしい。
といったところで、自分が今まで寄ったことのあるお店でどんな販売方法をとっているのかを紹介。
自分なりの解説を付けていこうと思う。

1. カップを店頭まで持っていく

うちの近所なんかではこの方式が一番多く取り入れられているような気がする。
中にはパンのコーナーの上部にホット用のカップを並べたり、
アイス用の氷入りのカップをアイスクリームのボックスの半分に敷き詰めているような店舗もあった。

2. カードを店頭まで持っていく

これは浦和でいつも利用している駅近くのお店で使っている方法。
たしか、古い機械で以前からドリップコーヒーを売っていた森林公園近くの店舗もこの形だったような気がする。
個人的には、カップを持っていくのよりもスムーズでいいと思う。

3. 店頭で注文する

どの店舗でも通用するのがこの方法。
一度でも購入したことがある人はこれでいいんじゃないかなぁ。
ただし、アイスの場合は店員さんがいちいちアイス用のカップを取りに行かなければならなくなる店舗もあるので、そういったところはちゃんと持って行ってあげたほうがいいかもしれない。

ついでに、販売したての店舗は店員さんが機械に付いて操作方法を教えてくれたりもしているのだが、個人的にはこれはいらないんじゃないかなぁと思う。
というのは、分からない方はレジで聞くと思うからだ。

が、しかし、先日、これをくつがえるような初老男性に遭遇した。
彼は、何を思ったのかレジにいかず、カップも貰わず、ドリップボタンを押してしまったのだ。
当然カップがないのでそのままボタボタと100円分のコーヒーを無駄にしてしまったわけだ。
ひょっとすると自動販売機かなにかだと思ったのかもしれない。
にしても、お金を入れるところがないので先に商品を持って、レジに行くんだと思っていたのかもしれない。

もう、押してしまったものは仕方がないので終わった頃に、「あ、それ、先にカップ購入するんですよ」とだけ言っておいた。
まあ、おそらくそういったこともあるだろうからそれくらいで故障するような作りにはなっていないはず。 

とまあ、色々な売り方、いろいろな人がいるという話。
自動販売機でもない、店頭販売でもない、新しい販売の形を浸透させるのはなかなか大変。
でも、こういった形でどんどん新しい形が生まれてくればそれにともなって人の価値観も変わってくる。
大切な価値観もあれば無駄な価値観もあったりするので、身近なところから少しずつ変えていけば、
無駄なものはフェードアウトし、大切なものだけ残っていくと思う。
なんていうわけの分からない深い話になったところで、さようなら。 

【追記】 
先日、セブンイレブンのアルバイトの女の子に聞いたのですが、ホットと アイスで豆が違うそうです。
ホットは3種類の豆のブレンド、アイスは4種類の豆のブレンドだと言っていました。 
なるほど、おいしいわけです。 

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